longingly8さん
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08年05月09日
日本は軟水、海外は硬水って本当? |
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【日本は軟水、海外は硬水って本当?】
●世界の硬度って、どのくらい違うの?
以下は簡単な硬度データです。 昔の文献データなので参考程度に受けとめて下さい。 硬度は日々変化してますから。
国 都市名 硬度(mg/l) ドイツ ミュンヘン 271 ローテンブルグ 298 ガルミュシュ 235 スペイン バルセロナ 488 マドリッド 29.6 フランス パリ 305 イタリア ミラノ 251 イギリス ロンドン 302 デンマーク コペンハーゲン 372 日本 京都 37.7 東京 90.3
日本の硬度平均値が50~60ってことを考えると、いかにヨーロッパの硬度が高いかってのが分かる。 でも、中にはスペインみたいに、場所によって全然硬度が違う国もある。 ヨーロッパでもどこでも、場所によって硬度が変わるのはあたりまえの話なのです。
●硬度が高いかどうかの、ごく簡単な見分け方です。 但し、正確な硬度は測定してみないと分かりません。 (1)大陸なら硬水、島国なら軟水 イギリスでも、島の方は軟水になります。 だからヨーロッパでは、イギリス=軟水の国=紅茶が美味しいと言われているそうです。 オーストラリア・ニュージーランドあたりは、日本と同じか若干硬水ってくらいです。
(2)島国でも、サンゴ礁の島なら硬水 これは、日本でも沖縄が硬水地域なことから良く分かります。 沖縄付近の島の、ちょっとハイクラスなホテルには、 ほとんど軟水器がついて硬度10以下に落としてます。
(3)大陸でも、温泉地なら軟水 海外にはえらく長い河がありますが、そういう河の水はほぼまちがいなく硬水です。 だから中国とかも硬水。 ヨーロッパで局地的に軟水がわくとしたら、だいたい温泉水です。 (温泉でも、いろんな種類があって、硬水の温泉もあります)
●海外旅行で、気をつけることは?
もし海外旅行をするときには、その土地の水質を事前に調べて行きましょう。 水が硬ければ硬いほど、肌も荒れやすいものです、覚悟して出かけましょう。
アメリカのニューヨークなんかは、硬度が20しかない。実際に測定したのでこれは確実なデータです。
水のせいで肌が軽く荒れるだけなら、一時的なダメージなんですけど、 荒れた肌に、紫外線やら睡眠不足やらが重なると、肌の老化、しわ・しみなどの原因となります。
とにかく、紫外線対策は第一優先です。 日焼け止めも勿論ですが、塗りむらとかって避けられないでしょ。
そのために、日本にいるうちに、木陰でちょっぴりだけ肌を紫外線にさらしておくのも有効。 (肌が真っ白なもやしっ子が、いきなり強い紫外線をバリバリ浴びると、ダメージが大きいのですよ)
もし、日本(軟水地域)→ 海外(硬水地域)へ出かけるなら、水質対策が必要です。 水質を変えることはできないので、なるべくダメージを防ぐってことで・・・
とりあえずの対策は、「日本で使っていた石けんを使わない」ということでしょうか。 もし、日本で使っていてちょうどよい石けんを、海外の硬水地域で使ったら、泡は立たないし、
すすいだ瞬間キュキュッ・・・どころじゃなく、ガビガビッと、石けんカスが顔にへばりつきます。 (一度、エビアンで顔を洗ってみると、その感覚が分かりますよ・・・)
石けん派の方なら、より硬度が高い水でも泡立つ(対硬水性が高い)ココナツ(ヤシ)油ベースの石けんを持っていくとか。 石けんに拘らない方は、硬度に左右されないタイプの合成界面活性剤を使った洗顔料などを持っていきましょう。 (洗浄剤は、判別難しいかもしれませんが、使ってみて、つっぱらないでぬるつくタイプです)
あと、保湿は必要以上にしっかりと。水の違いで、想像以上にお肌カサカサになる可能性がありますからね。 (水にカルシウムが多いということは、細かな研磨剤がたくさん溶け込んでいるようなイメージです・・・)
もし、我慢できないようでしたら、海外で手に入る軟水(または精製水など純水)系のミネラルウォーターで肌をすすぐというのも、一つの手です。 長期滞在されるときは、軟水器(Water Softener)を使うと良いでしょう。軟水器があると、洗い物やお掃除にも役立ちますからね。
※日本の、自分の住んでいるエリアの硬度が知りたい!という方はこちら↓ http://softwater.jp/what/000052.html
【国産のプログラミング言語「ルビー」】
日本発のプログラミング言語「Ruby(ルビー)」の世界的な普及を目的とする「Rubyアソシエーション」が2007年7月、松江市で旗揚げした。 ルビーはジャバなど他の言語よりソフト開発の効率が高いのが特徴。
ルビーを核に情報産業の集積を目指す松江市の「Ruby City構想」を後押ししそうだ。 理事長にはルビー開発者、まつもとゆきひろ氏が就いた。
同氏はネットワーク応用通信研究所(松江市、井上浩社長)フェローで、楽天技術研究所(東京・港)の客員研究員も務める。 新組織は来年2月からルビーの研修講座や資格認定試験を始め、ルビーに強いソフト開発者を育成する。
国際シンポジウムの開催やマウスパッドなど関連商品の販売を通じ、ルビーの知名度を高める。 ルビーはまつもと氏が1993年に開発。リナックスと同様にソースコード(設計図)を公開しており、
世界中のソフト開発者が無料で自由に使え、改良も加えている。 比較的習得しやすく、ソフトの開発時間を短縮できるため、楽天やニフティなど情報サービス大手も利用し始めている。
◇
スクリプト言語ルビーの開発者まつもとゆきひろさん(本名は松本行弘、1965年生れ)は天才プログラマーとして世界的に有名な人だ。 居住地は島根県松江市。大阪市生まれだが、4歳から高校卒業まで鳥取県米子市で育った。 筑波大学在学中に2年間休学して宗教団体でアメリカ人と活動、このときに英語をマスターした。
企業でプログラマーとして働いていたが、バブル崩壊後は仕事が減った このときに出来た暇な時間を使って スクリプト言語「ルビー」(Ruby)を開発した。スクリプトというのは台本という意味でパールなどと同じく、
逐次翻訳型でソースコードを一行ずつ翻訳しながらコンピュータを動作させていくプログラミング言語だ。 C言語などは、出来上がったプログラムの全体をコンパイルして出来た機械語を実行していくのに比べ、
スクリプト言語は一行ずつ翻訳しながら実行していくため動作が遅くなるといわれていたが、 最近はCPUの性能アップで動作的にはC言語などのプログラムなどに比べ、動作速度はそん色ないと言われている。
掲示板などは殆どがパールのスクリプトで出来ている。 種類としてはルビーはパールなどと同種類で、どこが違うのかというと、コードのシンプルさに特徴がある。
パールのソースコードは実用一点張りでお世辞にも綺麗とは言いがたい無骨なソースコードだが、 ルビーの場合はシンプルさがウリでパールより分かり易いと言われている。
最初にルビーのシンプルさに目をつけたのが外国のプログラマー、 その簡潔さを大いに褒め称え、そこからルビーが一般に普及を始めた。
学生時代は「国語や英語が得意、数学は苦手だった。脳みそは文系、興味と志向は理系というギャップに苦しんでいた」という、 まつもとゆきひろさんだが、そういう二面性のある性格だから、ユニークなプログラミング言語が開発できたともいえるかもしれない。
今では熱狂的なファンのいるルビーだが、一般的には「他の言語に比べ、短い分量で同じ内容を書くことが出来、 短期間にプログラムを開発できる」と評価されている。
このため、楽天のサイトにもルビーが使われている。 今はネットワーク通信研究所フェロー、Rubyアソシエーション理事長という肩書きで忙しい毎日だが
活動の舞台は島根県松江市、東京やアメリカでなく松江市で暮らす理由は「何時間も電車で往復するには非人間的、 それよりすぐ近くに温泉があり、自然が豊かな松江にいるほうがハッピー、
インターネットがあるから情報格差はありません」と理由もルビーと同じくシンプルだ。 この世界に誇るスクリプト言語ルビーを地域資源にしようと積極的に取り組んでいるのが松江市。
一昨年にはJR松江駅前にルビーの研究開発と交流の拠点として「松江オープンソースラボ」を開設。 月2回程度、プログラム開発に関する講演会が開催されている。
こういった努力が実って、今春、東京のIT企業二社が松江市にサテライトオフィスを開設した。 また松江市の高齢者向け医療費計算システムの開発にもルビーを導入する予定だ。
まさにルビーを核として地域おこしを構想しているようだ。 IT企業に理解の無い地方自治体が多い中で松江市の積極的な姿勢は高く評価されるべきだろう。
IT技術の核になるプログラミング言語だけにうまくいけば、ソフト産業のメッカになる可能性もある。 今後の松江市の活性化に大いに注目していきたい。
◇
島根県が松江市にある情報ベンチャーのネットワーク応用通信研究所(井上浩社長)の技術者まつもとゆきひろ氏が開発した プログラミング スクリプト言語のルビーRUBYを支援して地域振興を図る計画を発表した。
計画によると就業支援拠点「ジョブカフェしまね」で大学生や専門学校生などを対象にルビー習得講座を開設する。 講座開催は島根県がネットワーク応用通信研究所に業務委託する。
ルビーはコンパイル無しで逐次翻訳して動作するスクリプト(台本)型のプログラミング言語だが、パールの進化系として スッキリとした分かり易い言語として人気が出てきている言語だ。UNIX系のOSにはほとんどインストールされている。
最近の傾向としてはCPUの高速化により従来、動作がコンパイル型に比べ遅いとされていたスクリプト言語が見直されている。 スピード的にはもう遜色ないレベルといえよう、その中でルビーは日本人が開発した言語ということで一部に熱狂的人気がある。 最近では海外にも順調に伸びているようだ、アメリカには同じようなスクリプト言語のパイソンなどもあるが機能的には似たようなもの。
国産のプログラミング言語をなぜ国が支援しないのか? 不思議に思っていたが今回やっと島根県が地場産業振興という狙いも兼ねて動き出したようだ。
国の補助金などなんの意味があるのか?と疑問に思うところに大量に投入され、肝心のところには投入されていないようだ。 プログラミング言語はコンピュータ、IT技術のコアになる部分で非常に重要なはずだが、 それを分かる人が補助金を出す側にいないということだろうか?
いずれにしても島根県の国産言語ルビーへの支援は英断として高く評価したい。
何かの運動 : ヨガ 90分
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