hoshi-zoraさん
最新の記録ノート
|
2008年 |
|
|
5月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
月別に見る
タグ別に見る
|
08年05月15日(木)
紀香流、美と健康の秘訣 その1 |
< モムチャンダイエッ...
| no title >
|
|
【はじめに】 本日から、ナイスバディーサークル特別企画 藤原紀香流「美容法と健康法の秘訣」をお届けすることにしました!
【NORIKA'S BEAUTY〈美〉-入浴法のポイント-】
◆最近、「入浴法」を変えたらしく、少し熱めの湯にさっと浸かることにしているそうですよ
・お灸の先生から教わったことで、ぬるい風呂に入ると、身体がゆるんでしまうそうです。 ・熱めの温度で身体を温めると、筋肉が引き締まり、血管もしまり、血行がよくなるそうで、パスタを高温で短時間に茹でると、外がほどよく中は芯があっておいしいように
・ぬるすぎると血管も筋肉もゆるんでしまうから、血管が太くなって血行もわるくなってしまう
・これは「ベルヌーイの定理」(空気や水の流れが早くなると、その早くなった部分は圧力が低くなる。早く流れるほど圧力は下がり、まわりの空気や水が流れこむ)で、川幅が狭いと水は早く流れ、広いとゆっくり流れるというのと同じらしい
※熱めといっても、人により体感温度が違うので、温度はあえて教えてくれません。おそらく40度以上でしょう。血管が弱い人はあまり熱すぎると、不整脈も出て心臓に負担をかけるので気をつけなければいけないですね。
◆あつあつでさっと入ると翌朝の目覚めがいい
・バスタブの外で身体を洗うときは、外側から心臓に向かってくるくると円を描くように洗ったり、パックをしたり、梅塩でスクラブマッサージをする
・身体のケアを入念にして、湯船には長く入らない
・熱いお湯に長く浸かりすぎると身体がふやけて、逆にゆるんでしまうから気をつける
・リラックスが目的だという場合は、ぬるい温度で入るほうが安眠できる しかし、あさの目覚めはよくなく、それは身体がゆるんでいるのが原因らしい。
◆何が自分に合っているか、そして時と場所っで使い分けてお風呂を楽しんでみましょう。
【編集後記】 夜中の2時に目が覚めて更新中(汗)。例によって、ソファーで爆睡中だった……。
本業のほうが繁忙期に突入し始め、これからの更新は、少々不定期になりそうですが、頑張りマス! 不定期になりがちな分、中身を濃いめに実習期間ありという感じの、日常に行かせる方法をお届けします。
1回目の紀香流、入浴法はどんなでしょうか。私の場合、熱かろうがぬるかろうが、入浴中に爆睡が日常飯事。ふと、目が覚めると「ここは、風呂だったか」みたいな(笑)よく溺れていないのが、不思議な。
紀香流「入浴法」では、粗塩を使った話もあります。これは、次回に詳しく紹介します。 「紀香流、美と健康の秘訣」は、4、5回くらいの企画を予定しました。
1回目 入浴法① 2回目 入浴法② -粗塩- 健康法 -加圧トレーニング、つま先歩きエクササイズ- 3回目 美容法 -フェイスケア- 4回目 マクロビな食生活 -マクロビオティック- 5回目 食事は美と健康の基本 -ときどき漢方-
ということで、紀香をめざそう!
|
|
【記録グラフ】 |
|
【食事の記録】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|