longingly8さん
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08年05月23日
【ダイヤモンド婚式を超えた夫婦】 |
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【ダイヤモンド婚式を超えた夫婦】
両親は昭和20年4月10日に結婚した。親の決めた結婚であったと聞いた。 それでも63年間も夫婦でいられる幸せ者である。
私達が子として実家にいるときは父であり母であった。 が、今は夫婦としての絆だけである。
心臓の悪い父には「無理が命取り」になることを知っている母は 父の行動に気を遣っている。庭に出て戻りが遅いと見に行く。
最近は着替えまで手伝い始めた。 着替えぐらいまだ独りでできるが、どうやら母は父の身の回りのことをしたいように見える。
きっと気持ちは新婚時代なのかもしれない。 父も母が炬燵に入るときには上掛けを持ち上げて入り易いように手を貸している。
ここ数カ月で耳が遠くなった父に、母は聞こえ易い言葉で説明し助ける。 実に仲良しだ。だから長寿なのだろうと思う。
テレビで各地の景勝地が紹介されると何年に行った、あそこはこうだったと当時の話をする。 日本中を旅行している夫婦である。
向う30年間毎月旅行しなければ母の行った所を私は回りきれない。 苦労した世代だったが最期が幸せだから、これでいいと最近姉達と話す。
この母は急に歩けなくなり半年ほど施設にお世話になっていたが 父がもう一度家に連れて帰ると家中をバリアフリーに改造し昨年の2月に迎え入れた経緯がある。
これからずっと車椅子生活と家族は覚悟していたが日増しによくなり 今では普通の日常生活に戻った。 医師をはじめ施設の職員、リハビリの方、ケアマネージャの全員が今までに聞いたことのないケースと言った。 これも父の力か。
【京都の旅・お地蔵様】
天龍寺を後にして、嵯峨野の竹林に向かって歩くと途中で、お地蔵様に出会う。 数体のものもあったが、二体の寄り添ったお地蔵様の前では、ひとりでに頬が緩む。
なんという、たおやかな優しさだろう! 人間は、一瞬の表情をつくろうことはできても、平素は心の内面にあるものが、自ずから表情となっているに違いない。 老いてしょぼしょぼになっても、このお地蔵様のように、いい表情をもって生きたいものだ……。
【寒いところにすむ動物はなぜ大きい?】asparaより
◇動物園でホッキョクグマを見て来た。 体が大きくて、かわいい顔。 「ホッキョクグマは体長2メートル以上。 地上でいちばん大きい肉食獣」なんだって。 隣にいたマレーグマはホッキョクグマの半分くらい。 同じクマでも、随分体の大きさが違うからびっくりしたなあ。
◆いいところに気がついたね。 哺乳類や鳥類のように体温を一定に保つことのできる動物を恒温動物というの。 恒温動物では、北の寒いところにすんでいるものほど体が大きく、体重も重い傾向があるのよ。 ベルクマンという人が気づいたから、「ベルクマンの法則」と呼ばれている。
◇クマだけじゃなくて、ほかの恒温動物でもそうなの?
◆すべての動物にあてはまるわけじゃないけれど、他にもある。たとえば、 ニホンジカのうち鹿児島県の屋久島にすむシカは、肩の高さが65センチほどしかない。 それが九州の本土だと80センチ、本州では85センチ、北海道にすんでいるシカは1メートルにもなる。 北にいくほど体が大きくなっているでしょ。
◇あれ? そのシカはどれも同じニホンジカだけど、動物園にいたホッキョクグマとマレーグマは同じ動物じゃないよね。
◆そうよ。どちらもクマのなかまだけど種がちがっている。 ベルクマンの法則は、まったく同じ種だけじゃなくて近い種でもなりたつ。
◇住むところによって体の大きさがちがってくるのはどうしてなの?
◆寒いところで生きていくには、体内の熱が体の表面から逃げるのを抑え、体温が下がるのを防がないといけないの。 体が大きく体重のあるほうが体内でたくさん熱ができるの。それに大きくなると、 体重当たりの体の表面が狭くなって熱が逃げにくいから寒いところでは好都合である。 逆に、暖かいところでは、体重当たりの体の表面が広くなる小さな体のほうが熱が逃げ易いってわけ。
◇住む所によって、他に何か違ってるところはあるのかな?
◆同じ種や近い種では、寒いところほど耳や尾のように突き出した部分が小さい、という法則があるわ。 「アレンの法則」というの。 例えば、アフリカにすむ狐の仲間のフェネックは大きな耳を持っているのに、 北極狐の耳は丸くて小さいの。どうしてなのか分かるかね。
◇大きいと表面が広くなって熱が逃げやすくて、小さいと逃げにくいんでしょ。
◆正解。長い年月をかけて、まわりの環境にあうように進化してきたのだ。 _______________________________________
同一容積なら円が一番表面積が大きい。 よって長身よりもずんぐりむっくりの方が放射熱も大となるから この説明で納得できるが「ベルクマンの法則」、「アレンの法則」と云った法則名は忘れていた?知らなかった?
【今日の国語教室】 ★「す」「つ」が濁ったものである「ず」「づ」は、読んだら同じ「zu」という音ですので、表記に迷う場合があります。 現代の国語を書き表すための仮名遣いのよりどころとされる「現代仮名遣い」(昭和61年内閣告示)は、
歴史的に「づ」と表記されてきた「zu」も「ず」と表記することとしてしています。 この原則に従うと、「よろづ」は「よろず」、「みづ」は「みず」と表記することになります。
★ただ、「現代仮名遣い」は、表記の慣習を尊重して、いくつかの例外を設けています。 例外のうちのひとつが、「二語の連合によって生じた『zu』」です。
「遣い」「包み」「詰め」「強い」「つく」「月」などの語の「つ」は、他の語の下につくと「zu」の音になります。 例えば「小遣い」「小包」「袋詰め」「気付く」「小突く」「三日月」という具合。
さて、「zu」は、「現代仮名遣い」の原則によると「ず」と表記することになるのですが、 二語の連合によって「zu」となった場合は、例外的に「づ」と表記します。
★よって、上に例としてあげた語は ・「こずかい」 ではなく「こづかい」、 ・「ふくろずめ」ではなく「ふくろづめ」、 ・「みかずき」 ではなく「みかづき」 などと表記します。
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