longingly8さん
最新の記録ノート
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08年06月27日
夫婦愛っていいな。 |
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< カナダの陪審員制度
| 逢う人も逢う人も福... >
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★夫との濃厚な時間 朝日新聞 「ひととき欄」投書 2008.06.26
「70年連れ添った夫を今年3月、亡くした。老老介護というが、私の場合はその最たるものであった。 92歳の私が98歳の夫の介護を自宅でしたのだ。 もっとも最後の一か月は近くに住む娘が助けてくれたが・・。
夫は最後の2カ月前まで、食事する部屋まで歩くことができたし、入浴もした。 最後の一か月はベットの上での食事だったが、亡くなる前日まで起き上がって少量ながら食べてくれた。 下の世話もほとんどしなくてすみ、眠るような穏やかな旅立ちだった。
老衰と診断されたが、これが本当の人間の自然な死に方だと思った。 明治生まれの夫と、大正1けたの私たちだったから、若いときも手をつないで歩いたこともなく、 老いてからはお互いに空気のような存在だった。
それが次第に体が衰えてくると、私にいつも傍らにいてほしくなり、時には手を握ったり、肩を抱いたりした。 私も夫の顔にほおを寄せ、『今までよくしてくれて、ありがとう。いい子どもたちをありがとう』と言うことが出来た。 今、思い返すと、介護の時期は、かつてない濃厚な時間であった。 いまわ近くなって、目を見開いて、私の顔をまじまじとながめたのである」 _________________________ → あまりにも好い話なので思わず載せてしまいました。
・生涯独身だったスウェーデン出身のハリウッド女優グレタ・ガルボの言葉。 「結婚しないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。 これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした」 ・夫婦とは長い年月を経ると「いいなぁ、羨ましいなぁ」となるように思えてくる。
・今晩母の見ていたTVに中村晃子が出演していた。 母親の介護で結婚を諦めた過去があり、現在も93歳の父親の介護をしているが その今が一番人間をしているとの実感があると話していた。ここにも親子の情の深さを感じた。
・独身でも、不幸にしてパートナーを失っても身近に信頼と情愛の湧く特定の人がいれば同じ味わいはあるかなと思う。
★松本サリン事件は発生から今日で14年 2008.06.27
被害を受けた河野義行さんは妻の澄子さんの介護を続け 本「命ある限り松本事件を超えて」を著した。
澄子さんは事件発生から意識が戻らないまま、今年3月、60歳になった。 ・あなたが私達家族を支えているんだよ ・世の中にはあなたに励まされている人がいる(中略)あなたはとても大きな仕事をしているんだよ と介護をしながら語りかける場面も書かれてあると云う。 ___________________________
→ 河野善行さんは犯人扱いされていた頃から冷静さが際立った方でした。 なんてすごい人なのだろうと圧倒されたが、その後の妻の看病で見せる夫婦愛にも脱帽です。
★父の容態 今晩見舞ってきた。 ・容態は落ち着いていた。声を出してはいるが言葉にならない。
話ができないのは気の毒で手持ちのボールペンを握らせた。 しかし人差指先に点滴の管を刺しているので握らせることができない。 握れてももはや書ける状態ではないが。
文字を読めるほどには目も開けてないので文字盤もダメ。 何か策はないかと考えてしまう。
・口呼吸(入院前は鼻呼吸)をしているので口が渇くようだ。 水が飲ませられないというので看護師にその理由を訊いた。
力がないので気管に誤って入るから飲ませられないと云う。 それなら口を湿らせるのはどうかと訊いたら、OKが出た。
姉に伝えてみよう。渇いた口はつらいはずだ。 濡らすことで話すことが少しでもできれば衰弱防止にもつながると思う。
・足が温かかった。微熱か。 ・足揉みをすると気持ち良いのか寝入ってしまう。
・母もまだしっかりしていると、ホッとしていた。
何かの運動:ヨガ
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