longingly8さん
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08年07月21日
日本の借り入れ限度額は? |
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★日本の借り入れ限度額はどれくらい? (丁子屋武洋)
政府の借金が国債と地方債で800兆円近くもあるっていうニュースを見ていると 「じゃあ、いくらまでなら借りられるの?」と素朴な疑問がわいてきた。
そこで、無茶を承知で慶応義塾大学准教授(財政学)の土居丈朗氏にその疑問をぶつけてみた。
「税金を使って将来返さなければならない債務は一時借り入れなどもあり、現在、国と地方を合わせると およそ900兆円あります。仮に、その気になって借りれば、もっと借りられると思います。 具体的には、1500兆円がひとつの目安になります」
これってどういう数字なんですか?
「日本人の金融資産が全部国債になると、だいたいこの金額になります。 これはGDP(名目国内総生産)の3倍に相当します。もっとも、国民がそれを許容できるかという問題はありますが。 なにしろ、借金というのは貸し手がいて初めて成り立つものですから。それに、国民の金融資産がすべて国債等の政府関係で 占められるということは、言い換えれば全国民が国だけに投資しているに等しい状態です。 結果的に民間に回る資金が乏しくなり、経済にもマイナスの影響があります」(同氏)
外国からも借りられる気がしますが?
「日本は国債の金利が特別低いんです。外国に国債を本格的に売るには、金利を上げざるを得ず、現実的ではないでしょうね。 それに今の900兆円だって安心できる水準ではなく、政府に対する国民の不信が高まれば、 今まで通りの条件では発行できなくなるかもしれません。 結果として国債の金利を上げることになれば他の金利も上がりますからインフレになるリスクも高まります。 だからこそ、政府も無駄な歳出を減らすなど、借金を増やさないための努力をしているところなんです。 増税の議論もそれに関係しています」(同氏) ____________________________
→ こういつ切り口での数値1500兆円は初めて聞いた。 こういった現実的でない数値は教授からでないと伺えない。
★新聞記事から
宮城県の地元紙・河北新報の17日の「くらし」欄で興味深い記事を見つけました。 精神科医・日大教授の渡辺登さんの連載「困った依存」です。 12回目の今回は「携帯電話の危うさ」と題して携帯電話依存を取り上げています。
昔の人はいい言葉を残しています。 「機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり」(荘子)。
機械ができると便利と考え、その機械を用いる仕事が起こってくる。 ところがいつとはなしにそれに振り回され、いわゆる機心、投機心が起こってきて、人間の心の不在を招くと。
そもそも、この言葉は、孔子の門人・子貢が年老いた農夫から教えられたものである。 畑の作物に水をやっている老人を子貢が見つけた。いちいち甕に水を汲んでいる。
「それでは骨が折れて仕方がない。今は釣瓶という機械があるのだから、それを用いたらいい」 と子貢がいうと、
老人いわく『そのことを知らぬわけではないが、ただ恥じて使わないだけだ』『機械ある者は……』 と答えたそうです。(『中国古典名言事典』講談社)
携帯電話はもちろん、テレビや車も「できてしまった物はもう無くせない」とは 山本夏彦さんが何度も力説したところです。 _____________________
→ 山本夏彦さん:①私は人類を愛してない。見限っている。 見限ったのは大勢の人類に接して、一々話しあった上でのことではない。 自分の内心を見て、愛想をつかしたのである。 ②本を読むことは、すでに死んだ人と知合いになること。 ③ナニ、古井戸は気味悪いが、のぞみこみたくなるものではないか。
★父の容態 昨日、母と娘とで行ってきた。 ・顔の色つやは変わらずによい。 ・娘も声で確認できた。名前をいうと頷いていた。 ・右手を動かし字を書きたそう。 ・前日姉が自分の手にゆっくり書いてと差し出したら“だ”を書き、 次の字は行書体のような字となり分からなかったと。 ・たまたま看護師が流動食の用意できたので、「どうでしょうか」 と訊いてみたら「これも3回と量も増え体もしっかりしてきてます」と言ってくれた。 ・動かない左半身。足をみたら浮腫みでか土ふまずがなくなっていた。 ・お正月、来年3月の90歳の誕生まで生きていて、とだんだん慾がでてくる。 ・周りは大変だけれども暫くは容態も落ち着いていそうで安心した。 追加:本日分 ・日中看護師さんに初めて車椅子に乗せてもらったと姉からの連絡で知った。 その後の寝た状態を見た姉には大きな変化は感じられなかったと言ってはいたが。 驚きである。入院生活も1か月となった。
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