親になるとは【longingly8さんの健康管理カラダカラノート】

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08年07月26日

親になるとは

< 人格者たれ・穂高の...  | 今時の学校 >
親になるとは 画像1
写真は銘酒「獺祭」

★親になるとは

 自分の物差しに当てはめて、やたらに指図し、子どもの持ち味を消していないか。
 子どもの話にじっくりと耳を傾け、受け止めれば、子どもの自尊感情は育つ。

 自分への揺るぎない自信を高めさせることが、子育てのツボだ。
 授業中、中学校の教室にれんがを投げ入れ、走り去った男子生徒がいた。

 教師は職員室に生徒を呼んだ。
 「何やってんだ」「危ないだろ」――。こんな言葉が思い浮かぶが。

 この教師がかけたのは「どうしたん」であった。とたんに生徒は涙をみせた。
 その子が泣くなんて同僚もびっくりしたそうだ。

 「何やってんだ」などは「切る言葉」。言った側はスッキリ。でも、言われた側はストレスがたまる。
 「どうしたん」は「つなぐ言葉」。子どもを受容して、そこから会話が始まる。

 子どもの信頼を得てからでないと、しかっても響かない。
 自分のムカッ腹、解消のために言っていないか、を省みる。

     *     *

 数年前、中学3年の息子をもつ父親がこう言いました。
 その日は、テスト前なのに友だちに誘われてプールに行ったので、帰ったらどやすつもりだったそうです。

 でも、「『お前は友情に厚い男やな。明日からの試験も頼むで』と言います」と。
 子どもの立場を理解し、プレッシャーもかけられますよね。

 1日3分でも子どもの話を聞く。親が言い聞かせようとしても、ふだん耳を貸していないと子どもは応じない。
 「学校は最近どうだ」と聞いても、「別に」としか返ってこないとか。

 でも、大人だって「最近、会社どう」なんて聞かれたら困ります。工夫がいるんです。
 喜怒哀楽をふき出そうとしているタイミングで、「おっ、いいことあったみたいだな」「どうしたん」と水を向ける。
 あとは話を遮らず、耳を傾ける。

      *     *

 親の共感が子どもに伝わって好転した例は多くあります。ある女性の中学3年のときの体験です。
 周りから悪口を言われているように思えて学校に行けなくなり、死ぬことばかり考えていた。

 仕事に追われる母親がある日の食事中、「みんなが敵になってもお母さんは味方だから」と泣いてくれた。
 身近にこんなに寄りかかれる人がいると実感して、翌朝から登校できるようになったそうです。

 突然やってくる節目で、親の経験と底力が問われます。
 子どもがグッと伸びるチャンスに後押しできるよう、ふだんから備えたいものです。 (大阪教育大教授 園田雅春)
 _______________________________

 → ・息子が中3の定期試験前夜、女子から勉強を教えてとの電話。
   息子は自分もこれから勉強だと自室に引き揚げた直後であった。
   3,4時間にわたる電話に心配したが、放っておいた。もう中3なのだ。
   翌日の試験の結果は聞いていないが、志望校に合格したのでそれで良しかな。 

  ・数年前印象深い言葉を聞いた。
   容疑者である息子に「世界中の全員が有罪と言おうともお母さんはお前の無実を信じる。味方だ。」
   と。母親と云うものの真の心かと思った。
 



★ 銘酒「獺祭」

 廣川で鰻重を食べた後、近くの居酒屋で飲み足した。
 私は、プライベートでは日本酒なので、メニューの中に日本酒を探した。

 すると、あの好きな日本酒ナンバー1「獺祭(だっさい)」(山口県岩国市)があるではないか。
 1合で850円と、なかなかイイ値段だが、迷わず注文した。

 すると、これが抜群に美味い!「浦霞」「緑川」「〆張鶴」と、お気に入りの酒は数々あれど、獺祭は、それらを凌ぐ美酒である。
 1合で止めておいたが、今度、瓶で手に入れて、じっくりと味わってみたいと思っている。

        ◇  

 獺(かわうそ)に祭と書き「獺祭(だっさい)」と読む地酒。
 一風変わった名前を持この日本酒は、山口県の玖珂郡周東町(ぐがぐんしゅうとうちょう)という小さな町から

 日本全国に発送されている、日本酒ファンの間でかなり話題になっている地酒のようだ。
 カワウソは捕らえた魚を岸に並べる習性があり、その姿はお祭りをしているように見えるとか・・。
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 → ・私は日本酒は久保田が一番かと思っていた。
   父の日にまだ中高生だった子供がお小遣いから「久保田」をプレゼントしたら
   酒飲みの夫が嬉しそうな顔で「これは美味いんだ」と喜んでいたな。


★父の容態。

 ・今日初めてみかんゼリーを2口食べた。
 ・裏の小母さんには母がお世話になっているからよくお礼をしておくようにと言った。

 ・遠の昔に亡くなった父の叔母の名を言って「どうしてる?」と訊いてきた。
  姉は亡くなったとは言わずに「叔母さんはもう年老いたからここまでは来られないのよ」と言ったそうである。
  → 今日は聞き取れる言葉が出、よかった。が、

 ・医師である姉の娘夫婦が静岡から見舞いに来た。名前を告げるとわかったと言った。
  その姪がマヒしている左半身がこれから、だんだんと硬くなって来るから 
  身体と腕との間に「縫いぐるみのようなものを挟んでおくと良い」と教えてくれた。
  → 隙間があった方が着替えやすいから。

 ・最近目覚ましい回復ぶりである。
  ①車椅子には日に3時間も乗っている
  ②口から食べられた
  ③聞き取れる言葉が発せられた。が、記憶は混乱している部分もある。  
 ・看護のし甲斐がある。 



【記録グラフ】
睡眠時間
6時間
睡眠時間(時間) のグラフ
   
コメント
megulalala 2008/07/26 21:58
ついつい、何してるの!!って怒鳴ってしまい、○○だったんだもん・・・と涙ぐんで言う息子に、ごめんね~お母さんが早とちりのために・・・って何度謝ったことか・・・
信頼がないと響かない→本当にそう思います。
子供から学ぶことはとても多いです。
親も日々、成長中。

お父さん、ずいぶん良くなられていますね。
口から食べれたり、話が伝わるということはとってもうれしいですね☆
めぱんだ 2008/07/26 22:26
三人目、四人目となればもうちょっと子育てのツボを心得て出来るんじゃないか?なぁんて考えた事もありましたが。
あの添い寝をしている気分(安心して眠りにつくまで子の鼓動を感じながら待つ)→ 新しい事に挑戦する子供の鼓動を感じ
見守りながら待つ・・・待つことは辛いですね、先回りすれば楽なのは親だけなんですね。

お父様の力強いご回復ぶりは、日頃のしっかりしたご生活からなのでしょうね、基本的な生活を大事にされておられるようで
お母様も良くなられたと伺いましたが、何か参考になるような気が致します。
やはり「食」「運動」でしょうか?
longingly8 2008/07/26 23:14
megu-lalalaさん
 子供は一人目を育てている時が一番大変でした勝手が分からなくて。
 二人目はそうでもなかった。
 きっと三人目は「手慣れたもんだよ」といくような気がした。が、未体験。
 
 先輩お母さんの多くが「上の子の時は自分も母親一年生で思うように育てられなかった」と言ってました。
 それで私はダミー?バーチャル?で上に一人いるつもりで行動をとりました。
 ・中学2年生の時に3年生の父母の集会(体育館)に出席し
  「東京都では高校受験は私事です。千葉県の中学校は学校の成果(評価)となります。」
  等の情報を得、ダミー君の受験スケジュールの仮体験をしました。
  実際にわが子の時には体験済みとなり役立ちました。勿論子どは知りません。
 
 一人目、二人目と生まれた順番で性格に差が生じるのにも親の慣れが響いているように思います。
 上の子は下の子をかばったり守ったりで優しさのある子も多いかな。
longingly8 2008/07/26 23:33
めばんださん
 私も次の時には、こんな育て方をした方がいいのかな~、と何度も思いました。
 こちらも学習しますから下の子に反映されるし
 三人目、四人目となればもうちょっと・・となりました。

 忙しい時にはついつい、先回りしていましたよ。
ブルドッグ 2008/07/26 23:46
大変な努力をしておいでのことが良くわかりました。
実際に頭でわかっていても共感を得るための努力をしていないのが普通ではないでしょうか。親子の断絶の問題はやはり密なコミューニケーションを通じての共通認識が
ないことと思います。
会社でも部下の指導の基本は「共感を得ること」であると言われているが、実際はこれが難しい。共感をうるためには自分を晒け出すことがまず必要なのだが、面子などが邪魔をする。親子関係でも同じと思う。(省みて忸怩たる気持ちがありますが・・・)
longingly8 2008/07/27 00:23
ブルドッグさん
 「定年までの仕事」と「子供二人」が平凡な人(私)にもできる社会になれたら良いな。
 そのためにはどんな努力をもしようと、まだ独身の時から願ってました。
 そんな思いで生活をしていると愚痴がない。出ないのでなくない。

 子供達は大人のしている仕事はとてつもなく面白いことと捉えたようです。
 大きくなったらお母さんのように働くんだ、と。
 ゲームよりも仕事の方が飽きないようだ、と。
 お母さんは何十年も朝早くから夜遅くまで(帰宅は22時以降がザラ、深夜、徹夜も)仕事をしていて
 まだ、飽きないのだから、と。良い風に見てくれました。

 子供達が大学生になったころからは
 我が家では「母と子」でなく「課長と新人」とに関係が変わってきました。
 尊敬の目でみてくれますが、
 そこには父親が存在しない不思議な家庭となってしまいました。
 夫はいつも3対1と言ってます。  

 
ブルドッグ 2008/07/27 07:23
longing8さん
やりがいのあるかなり忙しい仕事と拝見しました。
それにしても良く頑張ったものだと思います。未だこのようなケースは珍しいと思います。ご主人もよき理解者であったのだと思います
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