longingly8さん
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08年09月03日
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< 病、老、死の三患に...
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★Jhomemakerさんからの依頼 Q:「経験をされた後では、この時代の子育てはどんな風に映るのでしょうか? 私は今しか知らないので余裕がありませんが、 今だから言える事がありましたら教えてください。」 A:自分の育児を振り返ってみました。お役に立てれば、いいのですが。 子:S54.7.生まれ男子 地元の区立小・中学校、都内の高校(大学附属)、・・ S56.7.生まれ女子 地元の区立小学校、中高一貫校・・ 【子育てで心がけたこと】 何代か遡れば大人は何かしらの生活を担っていたと思う。農業や自営業ならば働きながらの子育てができるが、 サラリーマンは働いている姿を見せることができない。しかし親が懸命に働いて、そのお金で家族が生活していることを教えたい。 子が保育園に出かけるときに毎朝「お父さんとお母さんはカイシャ、僕たちはホイクエン」と言ってました。 家族の役割を分かっていたようだ。 川に落ちた時に助かるように泳げて、スキーができる。趣味で楽器(うちは2人ともピアノ)が弾ける。 自力で生涯食べて行ける。 育児に関しては働きながらの方が母親の気分は楽であると思う。産休やGW等の長期休暇でそう感じた。 仕事を持っているとそれぞれのストレスが相殺され軽くなるような気がする。 専業主婦で育児をするのであれば週に数回・数時間でいいから保育園等に預け気晴らしをお勧めします。 1)健康体を目指す ①歯磨きは歯が生えたときから磨き始め、永久歯の生える小学校卒業まで、ほぼ毎晩私が磨いた。: 【成功】 今でも2人ともに虫歯がない。(歯磨きだけではなく、他の要素もあるようだが) ② 誕生直後から脱いだ肌着で朝晩体をさすった。(風邪にかからないと聞いた): 【成功】 ③ 予防接種は暖かな春先が効果的と言われていたので、3月にした。4月後半から5月に流行することが多いから。 (保育園に入園時期と関係があるのか)おかげで2人とも発熱がなく保育園をほとんど休まなかった。年に1回程度。 これで仕事を通すことができたと思う。: 【成功】 ④ 汗腺の多い体温調節力の高い子を目指し、エアコンを使わずに自然風の中で育てた。 夏は団扇で扇ぎ汗を拭きながら汗疹のできぬように気を遣った。 (箱根を走るのを夢見ていたが)サッカーで走り回っていられるので。: 【成功】 2)集中力を養いやり通す喜びを知る ① 真剣に(レゴのブロック等で)遊んでいる時は気のすむまでやらせた。 思いを果たす充実感とそこまでの道程の努力とを両方味わうことを体験した。 (中3の秋の文化祭で体育館の天井いっぱいに張り巡らせた豆電球の星空を何日もかけ一人で作成したと文化祭の日に壇上から 先生が息子の名をあげ努力を称えてくれた。息子を含め皆高校入試向けの勉強があり、力を入れられない時期であった。) 3)心のふれあい ① 私が足を投げ出し娘が跨いだ状態で膝に乗りお互いに顔を見合う様な状態で保育園のお友達のこと、お兄ちゃんが意地悪した ことを聞き不平不満を残さなかった。このスタイルを娘は気にいったようで直に私の足の上に乗ってきていた。 ② 時間のあるときに3人で街をブラブラし、序でに友達の家を教えてもらい子供の話題が多少なりとも理解できるようにした。 これも話が通じて良かった。 ③ 息子が小1の時スイミング教室をサボリ友達と遊んだ。帰りに「公園の水道で頭を濡らし水着を洗って」きたことがあった。 泳いできたどうかは姿・顔をみれば直ぐに分かる。息子が精いっぱい考えて嘘をついても、顔(皮膚)の表情、目の色、全身に 濡れた形跡がないことから、お母さんはプールに行ってないと思うけど、どう?と訊いた。 決して頭から「嘘でしょう」とは言わない。息子は「ウン」と返事をした。「今日はしょうがないわね」と言って終わりにした。 多分その後も嘘は付いているでしょうが話せば分かりあえる信頼関係が築けた。 4)学力&学校 ① 小学2、3年生の新学期から教科書に合った学習順序の参考書を毎年買った。算数と国語の2冊。 同じ学習順序でも説明内容にこだわり私が何時間もかけ厳選した。子供に買い与えた参考書はこれだけだったが十分であった。 ② 小学2年生から英語の絵本や物語で海外の文化や慣習を覚えた。 千駄ヶ谷の津田英語学校の講師に個人レッスンという形でお願いした。週1回60分。 日本のお子さんがお母さんに本を読んでもらっているのと同じで、文法を習わなくても言葉の言い回しができるようになった。 この効果は大きかった。英語に抵抗がなく大学院の時にノルウェーで行われた商品化検討会に通訳をつけずに一人で 1週間滞在できた。理工学部で英語に堪能であると研究成果を英語の論文で発表でき英語の文献・論文も読め非常に役立った。 ③ 息子がお母さんから一度も「勉強しなさいと」言われなかった、といってた。これはすごい事です。 ④ 娘の学校選びは家から近いこと、を条件に入れた。毎日のお弁当作りが大変だから。 中高一貫校は高3で大学入試科目別(16ケース)授業。入試科目に力点が置かれた授業だった。 失敗)私立だと理系は文系の内容を十分には学習できない。(逆も同じ)。大人の世界は文系こそが教養であるので残念。 ⑤ 息子の高校選びは毎日ドカ弁は作れないので学食のあるところ、附属中学校がないを条件とした。全員高校からの入学。 息子がグランドの広さに拘り結果、大学附属高に入学。そこは大学全入なので高3まで理系も文系もしっかり勉強した。 高1から第二外国語を3年間学習しそれが大学の単位として認められていた。 息子はドイツ語を選択し大学入学時には中級からスタート。一般入試組よりも負担が軽かった。学校選びは事前調査が大事です。 ⑥ 理系は4年間では時間が足りず多くが大学院(修士)へ進学する。 大学と大学院は同じ学校の方がやり易い。大学4年生は修士1年生(M1)と一緒に研究するから。
【記録グラフ】
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