longingly8さん
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09年06月30日(火)
命への希望、欲望にならないで |
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< フラクタル日除け
| 珍名・四股名 >
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★「命への希望、欲望にならないで」 重い、本当に重い内容の投書を読んだ。 どれだけ彼女と同じ思いをしている夫婦がいるのだろう。 医学の進歩は明るいニュースだけでなく 悩み苦しむ人をもつくってしまうのか。
私の親戚に、子供がなく養子を育てている夫婦が3組いるが もう子が40歳を過ぎている時代であった。 ある面その頃の方が良かったと言える部分もありそうだ。
◇
朝日新聞 2009.06.28 小野久美子(33)主婦 東京都港区
「医学の進歩によって私が感じていることです。 臓器移植法改正案の衆議院通過でも、とても複雑な気持ちになりました。 昔なら助からなかった命が救えるのは素晴らしいと思う反面、 家族の苦しみも増すような気もします。
かすかな希望にしがみつき、 諦めることなく戦い続けなければならなくなると思えるからです。 私が医学の進歩によって迷い悩んでいるのは不妊治療です。
昔みたいに、もう授からないと諦められれば、どんなに楽になれるか。 次はできるかもしれない、その次は・・・と 体外受精の回数を重ねるばかりで、 精神的にも肉体的にも金銭的にも厳しく 年齢というタイムリミットやストレスに限界を感じています。
人間の意思で人の命を、誕生させたり終りにさせたりすることが可能になってきてしまっています。 まるで人類が神秘の領域に足を踏み入れてしまったのではないかと恐怖を感じます。
人の命に対する希望が際限なく欲望をかなえる悪魔に取り憑かれたみたいな異常さを感じます。 どうか医療や法律に携わる皆様、お願いです。
迷い、悩み、苦しみ続ける人たちを増やさないでよう導いてください。」
★夏越の祓 六月の晦日の行事です。 夏越の祓はまた、水無月の祓(みなづきのはらえ)とも言う。文字についても昔は、名越の祓と書いたそうです。 旧暦で言えば六月は、夏の終わりの月なので、「夏越の祓」とも云う。
◆夏越の祓と大祓 夏越の祓と対になる行事が十二月にもあります。 これを大祓(おおはらえ)といいます。
十二月の大祓の後には、「正月」という晴れの行事が待っています。 では夏越の祓の後には、「盆」という晴れの行事を執り行います。
西日本ではこの夏越の祓に、「サネモリオクリ」などの虫送りの行事が行われることがありますが、 これは収穫の秋に向かって、禍を除こうとするものです。
◆夏越の祓の行事 夏越の祓の行事としてよく見られるものが、「茅の輪くぐり」。 茅(ちがや)で大きな輪を神社の境内に作り、この茅の輪をくぐることで病気や禍を免れようと言う神事です。
「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延というなり」
と唱えながらこの輪を、先ず左足から踏み入れ 8の字を描くように 3度くぐるのが正しい茅の輪くぐりだそうです。
他に、神社で紙で作った形代(かたしろ、人形)に姓名・年齢を書いて、これで体を撫でて自分の穢れをこの形代に移し、 これを河などに流す行事があります。ところによっては穢れを移すものが藁の人形であったりと、形は多少異なりますが、 同種の行事があちこちに残っています。 この形代に穢れを移して河に流すという行事は、禊ぎ(みそぎ)の行事が形式化したものと考えられます。
◆茅の輪と蘇民将来(そうみんしょうらい) 夏越の祓には茅の輪の他に、「蘇民将来札」というものを家の入り口に張る風習が長野県などに残っています。 この二つは、神話の中で次のように結びついています。
武塔の神が旅の途中、ある村で一夜の宿を請うたところ、裕福な巨旦将来はこれを断り、 巨旦将来の兄の貧乏な蘇民将来はこれを受け入れて、もてなしました。
その後旅の帰りに再びこの村を訪れた武塔の神が宿を与えなかった巨旦将来の一族を皆殺しにしてしまいましたが、 その際に巨旦に嫁いでいた蘇民の娘だけは目印として「茅の輪」を腰に付けさせて助けたといいます。
そして、蘇民将来には子々孫々疫病から免れることが出来るという福を授けて去っていったと言われます。
ということで、今でも「蘇民将来子孫」と書いた蘇民将来札を掲げておくと、疫病を免れるるといわれます。 また茅の輪をくぐって禍を逃れるというのもこの神話からといわれています。 【日刊☆こよみのページ】
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