おはようございます。祖母がまだ料理が出来た頃に、里芋と烏賊の煮物、作ってくれました。色濃く煮てくれるのに味がまろやかで…母が煮ると水煮みたいになっちゃうんですけどね(涙)
元ダンナさんろ結婚した頃は幸せいっぱいでしたか？その後、事業に成功して人格が変わってしまったんですよね…。
親の子供を心配する気持ち、何か少しわかるような気がします。私は深夜に起きるのですが、絶対に太陽が昇る前にコンビニなんかに行くんじゃないよ！と釘を刺されています。「誰かがついてきて刺されたりしたらどうするの！」って。
親はいつも子供のことが心配なんですね。親を裏切れないから、ちゃんといわれた日から、自炊するようになりました。
トイレ、きれいに掃除したから、asakomamさん、今日、いいことが起きますよ。大丈夫(^-^)

ガーベランコさん

おはようございます。
元ダンナさんは実業家として大成して変わりました。
人間って弱いもので、地位や財産に惑わされるものですね。
知り合って結婚した頃は世間知らずのお坊っちゃん。
１０年間の結婚生活は何だったんだろうって喪失感に苛まれます。
子どもたちは何でも与えてくれるダンナさんに懐いてますが、本当は両親のそろった温かい家庭を求め続けてきたんだと思います。
別れにはいろいろな形がありますが、わたしたちの場合は理不尽な別れでしたから。
もうふたりとも大人ですが、大人になりきれていない面が気がかりですね。

心機一転新しくブログにしました。人の文句を言わない、明るく生きる。
頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。

ガーベランコさん

はーい。
了解です、これからもよろしくね。。

>ちょっと視点を変えれば今の息子はおかしいと気づくはずなのに盲目的に信じている
なんかコメントしたいですが　言葉が出ない
＞もうふたりとも大人ですが、大人になりきれていない面が気がかりですね
私もその仲間かも

打ち水さん

打ち水さんの言いたいこと、なーんとなく伝わってきます＾＾。
完璧な人間は存在しませんものね。

自分の会社を大きくしたって事は
元ダンナさんは仕事優先の人だろうから
周りのことまで気が回らないのかも…
まして離れて暮らしている子供たちにまで…
人によるだろうけど、そんなものかもしれない…
一緒に住めばきっととやかく言うんだろうけどね…
難しい現実だね…

みたおさん

そのとおりです。
倒産の危機が２度あり給料もままならない状況下、会社を閉めて就職するという選択のない人でした。
ま、支えれなかった、糟糠の妻でなかったわたし・・とも言えますが。
ある意味冷たい人間ですね。

＞里芋と烏賊を甘辛く煮た。
＞子どもたちはこういう料理が好きだ。
喜んで食べてくれると嬉しいね(^^ゞ
「三歩進んで二歩下がる」・・今日も１日が過ぎて行きます。

ココアパパさん

里芋が好きみたいですね。
筑前煮なんかでも里芋とたけのこが先になくなりますから。
うん、ばく進するだけが人生じゃないですね、少し待ってみるのも大切かもしれません。

母親って優しいね。

ゆうちゃん

優しくて強くなりたいです、

残さず食べてもらえて良かったですね(^ ^)。

司城さん

はい、嬉しいです。

里芋の煮っ転がし～私も大好きですよ。
私は、離婚はしてませんけど、もう１５年単身赴任なので、
毎月お金を振り込んでいますよ～
しかも、かみさんへの生活費と長女の整体院の家賃まで～（＾＾；

syunさん

里芋の好きな人は多いですね。
単身赴任も１５年ですか、長いですねー！

里芋の煮っ転がし私も大好きですね。
あればいくつでも食べられます。
そういえばあれは子供も好きですね。
食感がいいのか、芋の味がいいのか･･･？？

ボンドさん

里芋はかしわと煮ても美味しいと思います。
豚汁に入れたり、いろいろ応用が利くので便利。
いつも冷凍庫に入っています。

言いたいことは飲み込まずに言ってしまったほうが、ストレスにならずにいいかもしれませんよ～(^-^)ﾉｼ

xAKIxさん

そうですね。
でも言ってしまうとお金の援助がなくなってしまうかもしれません。
だから我慢です。