すごい綺麗になりましたね\(^O^)/☆ お疲れ様でした。 ビワ食べ放題、いいですね~(*^□^*) うちの実家でも食べてる頃かなぁ。
ちびちび取りで親指と人差し指が痛くなりました(*_*) で、ビワ食べ放題でその指がアクで真っ黒です(^o^;)ハハハ でも美味しかったです\(^o^)/ ご実家のビワも収穫されたかな??
おおー、達成感ありますね! 今日は涼しかったので良かったですね(^^)
ビフォーアフターの写真だけが心のよりどころ、、、 でないと、ただの地道な辛い作業になってしまうので(^o^;)ハハハ そう、涼しくて気持ち良く作業できました!
ビワ食べ放題~良いですね~♪ 羨ましいです~~(^^。
ありがたいことです(*^^*) 今までになく豊作です\(^o^)/
茂木びわは天保・弘化の頃(1830~1840年代)、 唐通事の家で働いていた茂木出身の三浦シオが、唐船から長崎代官に贈られたびわの種をもらい受け、 茂木村北浦字木場の、兄 喜平次の畑にまいたのが始まりと言われています。 現在、 びわの栽培は全国各地に広がっていますが、生産高は長崎県が日本一を誇っています。 以上、長崎市茂木町のHOME PAGEから。 45年もの昔の長崎在住時代、 市内の市場には見事な茂木びわがあふれていたのを思い出します。
翁さんの住んでいた所がびわの産地だったのですね(^-^) ウチのびわは、主人の母が生前、スーパーで買って食べたびわの種を庭に蒔いたのが大きくなったものです。 今の家に引っ越すときも、義母の思い出の木なので置いていくことができず、植木屋さんに頼んで移植してもらいました。 なので、どこのどういう種類のびわかわかりませんが、もしかしたら翁さんの思い出の茂木のびわの血を引いたびわかも知れませんね(*^^*)