TK66さん
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17年09月22日(金)
facebook離れ |
< 大口注文のサンプル
| 歯の治療再開 >
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7月下旬から大腸憩室炎で2ヶ月入院していたFacebookの友人Sさんが、今月初旬に退院。入院中はFBは全く更新されず、わたしは彼と時折メッセンジャーで話すか、彼のブログを見て現状を見ていた。 先日、SさんがFBに戻って、自分の病気のことは触れず「復帰したのでまたよろしくお願いします」と投稿があった。対する皆のコメントを見ると、わたしのように病気だったことを以前から知っていると思われるひとと、全く知らないひとに別れているようだった。本人が入院していたことを書いていないので、わたしも「お帰りなさい。またよろしく」とだけコメントした。
ブログ(お店のブログ)では入院生活を語っていたが、FBではそのことを知られたくないひとがいるのだろうか?今の彼のFBでの投稿を見ると政治・経済の話が中心で、自分の身体のことは全く書かれていない。だったらFBの投稿をオープンにせず、親しい友達限定に設定すれば良いのにと思うのだが、多分余計なお世話になるだろう。余計なことはしないほうがいいな。
実はわたしもFBには3日に1回程度、しかもInstagram経由での投稿が多い。写真中心で中身ピーマン(笑) ブログ(お店のブログ)も放置だし、ちゃんと思っていることを書けるのはこのカラダカラ日記だけだ。 リアルに知っているひとがいるとどうしても書けないことが増える。若者のFacebook離れもうなずける。
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