万ちゃん日記 (279)【日本キャニオン】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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17年10月14日(土)

万ちゃん日記 (279)【日本キャニオン】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日&今日起床後の感想】 (今日起床後の体重/体脂肪率/腹囲 = 56.2kg/計測なし/69.0cm)

◎ 今朝の体重は、一昨日のレベルに戻す。やはり昨日の体重計(@別の宿泊先)が正確でなかったのか、or 結構ウォーキングした成果か?
◎ いずれにせよ、今日も運動(トレーニング)はなし。列車での移動が比較的長く、数時間の街中散策の予定くらいなので、やはり飲食次第だろう。

☆ 昨日は、朝からリゾート特快列車で更に北上。大型干拓プロジェクトで有名な潟の側など田園地帯を通り、バスケットボールの街の駅を経て、海岸線に入る。幸い天気も回復し海も穏やか、絶景ポイントで列車は速度を落とし、しばし、広大な海と美しい海岸線を真近で堪能。
県境を越えた駅で途中下車。今回の主目的であった、池群&ブナ自然林で名高いエリアに向かう (なお、正確には、池群は世界自然遺産に指定された地域外。国定公園ではある)。正午頃からウオーキング開始、先ずは、最も有名な群青色の池へ。木漏れ日も差し込み、確かに不思議な色、美しさ。続いて、自然林に囲まれた遊歩道を回っていく。この季節で紅葉も交わり、ブナを中心とした高く深い自然林は、非常に趣きが深い。
平日でもあり、群青色の池以外の各池、1時間ルート以外の遊歩道も、人は少ない。また、現地到着後、「"熊"が出た!?」との噂を聞いたが、その影響もあるのか?? 誰もいない遊歩道では、少し不安!な感じにも襲われる、、、

送迎バスの運転手の方からのお勧めで、『日本キャニオン』が正面から見れる展望台へ。池群やブナ自然林に比べると注目度が低いようだが、今回、これが最高の絶景、最も感動・印象に残るポイントだった。緑と紅葉で囲まれた山肌に忽然と現れる、白い巨大な凝灰石、その美しさと不思議さに圧倒される。本場米国の"キャニオン"と比べると規模は非常に小さいが、強いインパクト。また、この展望台の位置が絶妙、20分かかって登った甲斐もある。
あらためて、日本でもまだまだ知らない感動の場所があること、地元の方のアドバイスの貴重さ有効さ、を認識させられた。

《今日の食事の見込み》
【朝ごはん】 和朝食
【昼ごはん】 なし
【晩ごはん】 日本酒5合、刺身、漬物、イカ焼き、焼き魚


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