万ちゃん日記 (334)【"日本酒"への回帰 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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17年12月08日(金)

万ちゃん日記 (334)【"日本酒"への回帰 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&エアロバイク)

○ 昨日は、一昨日のゴルフ及びその後の夕食&バーでの飲みの影響で、日中、体がだるくぼーっと。
夜になって、何とかジムでの運動にこぎつける。

今日のランチは、入社して初めての上司(当時課長)と予定。 元上司指定の「天ぷら」屋で。
この大先輩、第四?の故郷で勤務した現地法人での、数代前の前任者にもあたる。
色んな意味での、これまでの感謝を述べ、今後のアドバイス等を貰うつもり。 


☆ 最近、『日本酒への回帰』、を実感している。

2000年代当初、中堅・若手送別会での飲過ぎによる ”トラウマ”から、
10年以上、自分から進んで日本酒を飲んでいなかった。

また、当時、折しも「焼酎ブーム」。 
ルーツが九州にもある自分は、焼酎も"大"好き。 近年は、そちらにずっと傾倒していた。

やはり、産地の広さからして、いわゆる『日本酒』の方が、圧倒的に種類が多い。
焼酎を飲み飽きた訳ではないが、焼酎の方は、かなりの銘柄を制覇した。

約2年前に日本に戻って以来、都内にある、第一の故郷(県)に所縁のある店(複数)に通うようになったことも、影響。
第一の故郷は焼酎の名産地ではないので、そうすると、お酒は『日本酒』が中心となる。

第一の故郷(県)の日本酒としては、近年、「獺祭」が有名。
ただ、外来で有名になった「獺祭」以外にも、美味しい銘柄幾つかあり。 これも『日本酒への回帰』を促す。

また、地方に行った際、その土地土地で飲む日本酒は格別に美味しい、とあらためて思った。
もち郷土料理とも合うし、都内では在庫切れといわれる貴重品も、地元では大体在庫がある。
地方のお店は、とりわけ親切な方が多い。 そうした出会い、ふれあいも嬉しいもの。

一生の間、残りの人生で、どれくらいの日本酒に出会えるかわからない。
日本にいる時には、なるべく多くの機会を求めたい。 
もちろん、焼酎、泡盛も、、、、ワイン、ビール(地ビール)も同様だろう。


一昨日、ゴルフの後の夕食、近所の小料理&日本酒の店では、いつも美味しい日本酒を厳選。
その時は、「飛露喜」(特別純米酒、福島・会津)、「小左衛門 Dessin(土)」(純米吟醸、岐阜県)、に出会う。

ともに美味しく、オススメ。 「飛露喜」は、やや辛口、味わい・芳香もよく、最近飲んだ日本酒の中では秀逸!
福島県産の日本酒としては、最近トップレベルの評価とのことだが、それもよくわかる。
「小左衛門 Dessin(土)」は、バランスの良い味わい(日本酒度±0)と芳香が、最大の特徴。 これも非常にいい。

なお、最近、やや飲み過ぎ気味の自分も気になるが、、、、


《今日の食事の見込み》
【朝ごはん】ちぎりパン、おにぎり、月餅、スープ
【昼ごはん】天ぷら
【晩ごはん】スムージー


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