さわやか?万ちゃんさん
最新の記録ノート
|
2017年 |
|
|
12月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
17年12月08日(金)
万ちゃん日記 (334)【"日本酒"への回帰 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
< 万ちゃん日記 (3...
| 万ちゃん日記 (3... >
|
|
【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&エアロバイク)
○ 昨日は、一昨日のゴルフ及びその後の夕食&バーでの飲みの影響で、日中、体がだるくぼーっと。 夜になって、何とかジムでの運動にこぎつける。
今日のランチは、入社して初めての上司(当時課長)と予定。 元上司指定の「天ぷら」屋で。 この大先輩、第四?の故郷で勤務した現地法人での、数代前の前任者にもあたる。 色んな意味での、これまでの感謝を述べ、今後のアドバイス等を貰うつもり。
☆ 最近、『日本酒への回帰』、を実感している。
2000年代当初、中堅・若手送別会での飲過ぎによる ”トラウマ”から、 10年以上、自分から進んで日本酒を飲んでいなかった。
また、当時、折しも「焼酎ブーム」。 ルーツが九州にもある自分は、焼酎も"大"好き。 近年は、そちらにずっと傾倒していた。
やはり、産地の広さからして、いわゆる『日本酒』の方が、圧倒的に種類が多い。 焼酎を飲み飽きた訳ではないが、焼酎の方は、かなりの銘柄を制覇した。
約2年前に日本に戻って以来、都内にある、第一の故郷(県)に所縁のある店(複数)に通うようになったことも、影響。 第一の故郷は焼酎の名産地ではないので、そうすると、お酒は『日本酒』が中心となる。
第一の故郷(県)の日本酒としては、近年、「獺祭」が有名。 ただ、外来で有名になった「獺祭」以外にも、美味しい銘柄幾つかあり。 これも『日本酒への回帰』を促す。
また、地方に行った際、その土地土地で飲む日本酒は格別に美味しい、とあらためて思った。 もち郷土料理とも合うし、都内では在庫切れといわれる貴重品も、地元では大体在庫がある。 地方のお店は、とりわけ親切な方が多い。 そうした出会い、ふれあいも嬉しいもの。
一生の間、残りの人生で、どれくらいの日本酒に出会えるかわからない。 日本にいる時には、なるべく多くの機会を求めたい。 もちろん、焼酎、泡盛も、、、、ワイン、ビール(地ビール)も同様だろう。
一昨日、ゴルフの後の夕食、近所の小料理&日本酒の店では、いつも美味しい日本酒を厳選。 その時は、「飛露喜」(特別純米酒、福島・会津)、「小左衛門 Dessin(土)」(純米吟醸、岐阜県)、に出会う。
ともに美味しく、オススメ。 「飛露喜」は、やや辛口、味わい・芳香もよく、最近飲んだ日本酒の中では秀逸! 福島県産の日本酒としては、最近トップレベルの評価とのことだが、それもよくわかる。 「小左衛門 Dessin(土)」は、バランスの良い味わい(日本酒度±0)と芳香が、最大の特徴。 これも非常にいい。
なお、最近、やや飲み過ぎ気味の自分も気になるが、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】ちぎりパン、おにぎり、月餅、スープ 【昼ごはん】天ぷら 【晩ごはん】スムージー
|
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|