さわやか?万ちゃんさん
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18年01月11日(木)
万ちゃん日記 (368)【 ゾウの”姫子” @市立動物園 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&エアロバイク)
○ 昨日は、その前日の新年懇親会&立寄りでの、”飲み” の影響が残っていた。 夜になってようやく立ち直り、なんとか運動にこぎつける。
☆ 先週の、帰省帰路途中の立寄り2都市目、の話の続き。
「世界文化遺産」の『白鷺城』を訪れた後、夕食まで時間があったので、 どこかもう一ヵ所に行こうとした。
『白鷺城』の近くの「市立美術館」は、残念ながら、休館日。 さて、どうしようと思っていたら、『◯◯市立動物園』の看板が目に入る。 他に付近で適当なところなさそうで、また、「一般(大人)入場料 200円」との表示も見て、 チョッと入ってみることにした。
その『市立動物園』、「白鷺城」を中心する公園の敷地内(三の丸広場)にあり。 園内の中央に内堀が通る。 まるで、城の一角にあるよう。
それほど大きな動物園でもなく、また、設備もだいぶ古くなっている。 「ミニ遊園地」も併設しているが、大人には懐かしい、百貨店の屋上タイプ。 最初の印象、一見、パッとしない動物園と思った。
ところが、じっくり見ていくと、 まず意外だったのは、比較的狭い敷地の中で、一通りの ”主な動物” がいること。 ライオン、キリン、ゾウ、フラミンゴ、クマ、カンガルー、シマウマ、カピパラ、レッサーパンダ、などなど。 案内によると、約100種・約400点の動物がいるそう。
また、身近で動物が見られ、「ふれあい広場」や「ミニ牧場」などあり。 都内でもそうだが、市立「動物園」は、規模は小さくても、気軽に動物とふれ合う工夫をしているところが多い。
ネット情報によると、1951年(昭和26年)12月に開園。 年間入園者数は約40万人。 やはり、施設の老朽化が指摘されており、一方で、『白鷺城』内堀の復元計画や特別史跡内で拡張が出来ないことから、 動物園の ”移転” の構想は出ているよう。
で、園内でも目立つ飼育舎、「アジアゾウ」のところへ。 大きなメスのゾウ、市の名前に因んで、『姫子』という。 この動物園のみならず、同市のシンボル的存在?でもあるそう。
案内によると、開園当初(16種56点)、タイから寄贈され、名前は公募で命名。 現在の『姫子』は、1994年に初代が死亡した後に、再びタイから来園、「二代目」。 来園当時は、体長3.2メートル、体高2.4メートル、体重3.1トン。
その他の特徴、気が付いたこと、以下。
・アミメキリン(メス)の名前は、「姫リン」。 ・国内で飼育例の少ない、アフリカ産の 「ツチブタ」 がいる。 ・以前は、酒を飲むゴリラ(「ゴン太」)がいた(1994年死亡)。 ・ヒグマ、ライオン、ホッキョクグマが、同じ長屋風の獣舎(猛獣舎)を区切って、飼育&公開。 今日本は冬ながら、アフリカ産のライオンと、北のホッキョクグマが、隣同士の”住まい”というのも不思議。
偶然入っただけで、短い時間でもあったが、案外面白く、楽しめた、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】なし 【昼ごはん】カツカレーライス、きんつば 【晩ごはん】サラダ、野菜ジュース
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