さわやか?万ちゃんさん
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18年01月15日(月)
万ちゃん日記 (372)【"亀の甲” せんべい by "江戸金" 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&エアロバイク)
○ 昨日も、何とか夕方までに運動にたどりつく。 何とか大幅なリバウンドを抑えようとしているが、、、、
本夕は、第三?の故郷時代の現地所長会(自分は幹事補佐役)の方3名と、会食予定。 ”牛タン”料理で有名な店、久しぶり。
☆ 帰省から戻った後の、故郷からの ”お土産”、今回は『亀の甲せんべい』にした。
前夏の帰省から戻った際には、「甘酒(夏の甘酒)」(日記 (276) 参照) にしたので、今回は違うものに。 実は、これまでも殆どの回で、この『亀の甲せんべい』を、帰京時の ”お土産”としてきた。
第一の故郷では 「ふく(ふぐ)」 が有名なので、これに因んだ ”お土産” も各種あるが、 生モノで日持ちがしなかったり、乾物系も値が張ったりで、 特に、数も必要な ”バラマキ?” 用には、適当なものが少ない。 「ふりかけ」などもあるが、イマイチな感じもある。
で、この『亀の甲せんべい』、特に第一の故郷ならでは&超有名な特産品、ではない。 同地の氏神である「亀山八幡宮」と、亀は万年の縁起に因み、亀の甲羅模様にしたそう。 江戸時代末期の1862年以来の、老舗。 社名は、創業者が、江戸出身で、幼名が金次郎であったことから、『江戸金』。
『せんべい』と言っても、主原料は小麦粉と鶏卵。 砂糖、ゴマ、芥子の実(ケシの種子)も。 亀の甲羅模様の表面には艶があり、口に入るととろけて大変美味しい。 どちらかと言うと、”南蛮風” のせんべい型 「菓子」 の感じ。
会社では一枚一枚配れるし、1カン(缶)では一家庭に適当な量。 また、楕円円筒形のカン(缶)は、後で ”小物入れ” としても使える。
なお、沖縄にも、同名の 「亀の甲せんべい」 があるよう。 主原料はこちらも小麦粉で、形は同じく「亀の甲」だが、 沖縄の方は、よりカジュアルな感じで、普段からの”おやつ”として、スーパーなどでも売られている由。
第一の故郷の『亀の甲せんべい』は、”お土産” として、より適当なふう。 ユニークでありながら、美味しく、且つ便利な、 『亀の甲せんべい』by『江戸金』、これからも ”重宝” したい、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】メロンパン、おにぎり、お吸い物 【昼ごはん】月餅、野菜ジュース 【晩ごはん】ハイボール、焼酎4杯、タン料理 【夜食】ワイン2杯、リキュール1杯
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