さわやか?万ちゃんさん
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18年02月08日(木)
万ちゃん日記 (396)【 マッサマンカレー (Vol.2) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 66.1kg/22.1%/76.0cm/ジム&エアロバイク)
○ 昨夕は、特に外での会食(会合)はなし。 前日の 「もつ鍋」 などによる、体重増を少しでも緩和すべく、夕方 ジムでみっちり? 運動。
☆ 先週訪問の第四?の故郷からの ”お土産”は、 『マッサマンカレー』と 「グリーンカレー」 の ”レトルト”。
最近、同国からのお土産に、この ”レトルト”を使うことあり(←日記 (271) 参照)。 近年、日本でも、 同国カレー定番の 「グリーンカレー」 や「レッドカレー」 に加え、 『マッサマンカレー』も知られている。 日本のメーカーの"レトルト”も出されている。
いかにもエスニック風で、”バラマキ” 土産にちょうどいい。 特に、『マッサマンカレー』の方は、同国南部のイスラム教エリアの料理でもあり、 他の同国カレーより、辛さが控えめ(相対的に)。
主な具材は、通常、じゃがいもと鶏肉。 今回は具材がサーモンの ”レトルト” を購入。 南部では、イスラム教の関連で ”羊肉”、また "シーフード" が、具材に使われることもある。
この『マッサマンカレー』、スパイスとして、「シナモン」 「カルダモン」 「クローブ」が使われる。 これらは、他の同国カレー(「グリーン」など)では余り使われず、 それが故に、同国カレー特有の ”辛さ” を抑え、むしろ ”甘み” が醸し出されている。 さらに、「ココナッツミルク」や「ピーナッツ」が、芳醇な香りと旨みを加えている。
ということで、日本人や欧米人にも、より馴染みやすうなっているのだろう。 (一方、現地の方や、インドの方にとっては、物足りない、甘すぎる、との一部評もあるらしい)
なお、同国南部を代表する ”カレー” としては、「イエローカレー」もある。 細かくは、「イエローカレー」も、”ココナッツミルク” の有無、”スパイス”の組合せで、 幾つかの種類&レシピあり。
一部の「イエローカレー」は ”甘い” ものもあるが、 本場南部では、同国カレーの中でも、より ”スパイシー” で 、より ”辛い”、ものが多い。
「イエローカレー」のスパイス(素材)は、「ターメリック」。 これにより、特徴たる ”黄色” & ”味” が醸し出される。 さらに「レモングラス」のほか、「クミン」「ナツメグ」「クロガラシの種」、「ナンプラー」、 珍しいところでは、「バイマックルー(コブミカンの葉)」。
具材は肉(豚肉以外)・魚・野菜さまざまだが、 一緒に食べるのは、ライス(飯)以外に、「カノム・ジーン(チーン)」(細い米麺)。
同国カレーは全て食べるが、実は、個人的には 、「イエローカレー」 が最も好き。 ただし、本場南部のものは、かなり ”辛い” ので、 食べた瞬間は、その刺激&旨さにボーッとしてしまうくらい。 ”胃腸” にかなりインパクトが残り続ける。
ランチで「イエローカレー」を食べて、夕食は要らない、という感じになることも。 いずれにせよ、『マッサマンカレー』も、「イエローカレー」も、大変美味しい。 今後も、非常に楽しみ、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】メロンパン、サンドイッチ、おにぎり、スープ 【昼ごはん】スムージー 【晩ごはん】サラダ、野菜ジュース
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