万ちゃん記 (432)【 初出社 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年03月16日(金)

万ちゃん記 (432)【 初出社 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 =62.1kg/22.4%/74.0cm/運動無し)

◯ 昨日は、第四?の故郷での再就職先での、初出社日。

出社前に、スタッフと一緒に当国労働省に行き、
事前に申請してあった『労働許可証』(ワークパーミット / 1年毎更新)
を取得した後に、出社したもの。

日本から出国前に事前許可がとれていたものの、
入国後に、正式に『労働許可証』(ワークパーミット)を取得する必要があるので、
晴れて、昨日から ”就労” 出来ることとなった。

当国は、一般的には ”鷹揚な” 国に思われているが、
政府関連の手続きや、特に外国企業や外国人就労者の手続き、等については、
案外”生真面目”に行われている。

日本の在京大使館で取得した「就労ビザ」は、あくまで”入国”と”滞在”の為のもので、
実際に”就労”する為には、別途、『労働許可証』を取得する必要がある。

前者は入国管理局が主管し、パスポートに掲載され、
後者は労働省が主管し、『労働許可証』(パスポートとは、別の冊子)が発行される。
ということで、当地に居住&就労するには、2種類の身分証書を保有・保管の要有り。


☆ 労働省からオフィスへ戻ったところで、社員全員の前で挨拶。
1フロアで見渡せる程度の人数。

実は、今回、初めての日本人(外国人)として3名入社する予定だが、
自分が最もシニアでもあり、一番最初に入社することになった。

現地人の社長からの紹介を受けて、簡単ながら現地語で自己紹介&挨拶。
見渡してみると、比較的若いスタッフが多い。

まだまだお互いぎこちないところはあるが、こちらからも積極的に挨拶などして、
コミュニケーションを図りたい、、、、


コメント
taka* 2018/03/16 11:53
>『労働許可証』(パスポートとは、別の冊子)が発行される。
T湾では「居留証」でしたが、普段はこのカードを携帯し市内の観光名所は入場料タダでした。
>現地人の社長からの紹介を受けて、簡単ながら現地語で自己紹介&挨拶。
初出社は緊張しますよね!仕事も現地語を使われるんですか?
私も三ヶ月待たされた面接が急に来週二度も行われることに!二度とも日本橋の本社へ出向きます。
 さわやか?万ちゃん 2018/03/17 02:19
レス、ありがとうございます。
来週の面接が首尾良くゆかれることを、祈念しております。

当国に居住する外国人の身分証は、あくまでパスポートです。 従い、旅行者と区別がつかないので、居住者でも観光名所の入場料等は、むしろ高くなります。
仕事上は、幹部クラスとは英語になります。 自分自身の部下は英語か日本語スピーカーとなりますが、その他部局のスタッフとは仕事上細かいコミュニケーションを行うことはないものの、日常会話は現地語で話すことになります。

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