さわやか?万ちゃんさん
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18年04月19日(木)
万ちゃん記 (466)【 Fuji 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 64.1kg/22.9%/77.0cm/ジム&エアロバイク) ◯ 昨日も、夜帰宅後にジムで運動。 まだまだソンクラーン休日中の体重増をリカバーするに至らないが、、、 出来れば、本日(夜)も少しでも運動したい。 ☆ 昨日は、当社トップ(現地人)と、工業団地の顧客2社を訪問。 ちょうどランチ時間を挟んでの2社訪問だったので、 工業団地内にあるショッピングセンター内のレストランに入る。 ファーストフードの店や、カジュアルな現地料理、ステーキの店などもあり、 当方としては何れの店でも良かったのだが、上司が気を遣ってくれて、日本食レストランへ。 この店、日本で最も高い山の名前が付いていて(『Fuji』)、 現地にあるカジュアルな日本食レストランチェーンでは最大の店。 ただ、せっかく気を遣ってくれた現地人上司には言えなかったのだが、 実は、この店、日本人は殆ど行かない店。 メニューを見ると、あらゆるタイプの和食のセットメニューがあって、 写真映えもよいひ、実際に食べてみても、そんなに悪くない。 では、なぜ日本人が行かないかというと、 ① まず第一の理由は、味が多少なりとも(人数的には圧倒的に多い) 現地の方向けになっていること、表現が難しいが、やや甘い味付け、 ② 恵まれている、贅沢と言えばそうなるが、当地には数多くの和食店 (2千軒以上)ある中では、”普通” 以下では、日本人はわざわざ行かない、 というのが、主な理由と思われる。 もう一つは、①②にも関連しているが、 ネーミング(『Fuji』)が、如何にもローカル和食店を物語っており、 足が向かない、こと。 このネーミングは、現地の方からすると、まさに”日本”を象徴するもの。 それが、日本人にとっては、何か当たり前過ぎる、差別化されていない、 という観念に捉えられてしまう。 海外、なかんずくアジア各国のレストランやカラオケバーには、 この手の名前が多い。 特に、地名がついた名前が多く、代表的なのが、 赤坂、代々木、日本橋、博多、大阪、名古屋、広島、祇園、、、等々。 そういった名前が付いていると、大概はローカル(現地人)経営だが、 時折り、日本人経営者の店に、なにわ、(当地では)博多、といった、 日本人相手でも、割とダイレクトなネーミングがついている。 ドリンクや菓子についている名前と比べると、比較的まともではあるが、 当たり前すぎる名前が付いていても、違和感を感じてしまうのが、”外地”たるところ。 最後に、アイスコーヒーを注文したら、最初から”ミルク”&”砂糖”が入っていた。 これも、現地(ローカル)スタンダード。 一瞬忘れてしまっていた、、、、、
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