ギャラリーフェイクという漫画で、
仏像が欲しくても小さい仏像すら買えない
町が世界にはあることを知りました。

レス有難うございます！
当国は、昔は発展途上国でしたが、今では中進国、仏像も大きさや種類にもよりますが、買える人がほとんどでしょう。
また、別の機会に写真付で紹介しますが、まさに「お守り」として、小さい仏像のペンダントのようなものがあります。 これは子供でも買えます。
たしかに、世界の他の仏教国では、まだまだ貧しい国、同じ国の中でも貧しい地域がありますね。

＞自分は、いずれは(途中で何もなければ、10〜15年後) 日本に戻るつもりだが、
私はお墓は要らないと言ってます。日本には固執していません。カミさんも諦めていると勝手に思っています(ｰ｡ｰ)ﾌｩ
体が動ける間は働きたいので仕事がある限りはC国でも働きますが、そのうちＴワンに住みたいなと思っています。

毎度、レス有難うございます！
当方もtakaさんと同じような思いもある一方で、自分が60-65才(或いはそれ以前)での日本帰国も視野にあるのは、海外の医療事情&(公的私的)医療保険の点で、もし大きな病気や長期入院が必要になった場合のことがあります。
当地は、実は、上位の総合病院の水準は日本と遜色ありませんが、それもお金次第です(例えば、盲腸手術だけで120万円。 自分は家系的には絶対に盲腸になるのにまだ)。
公的保険や医療保険でのカバー率が、圧倒的に日本より低いので、もしもの場合、日本の方がよいかもしれません。
もっとも、10-15年後は、日本の(公的)健康保険や、生保の医療保険も、どうなっているかわかりませんが、、、、

(追記) とどのつまり、未だに家庭を持てていない等々の自分からすると、「生」への執着があるのかもしれません。
Takaさんのように、自分の家庭をもち、お子様もいらっしゃる、育っていらっしゃるのは、素晴らしいことだと思っています。