さわやか?万ちゃんさん
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18年04月22日(日)
万ちゃん記 (469)【 北京烤鴨 @大上海 (Great Shanghai) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 66.7kg/23.6%/79.0cm/運動無し)
◯ 昨日は、自分の部下の採用の為、午後少しだけ出社。 その後、会食(後述)に出かけたので、運動は無し。
☆ 昨夕は、前職会社の ”諸先輩” 方との会食。
実は、当方にとり第四?の故郷たる当地には、前職の会社だけで、 定年退職や早期退職をした先輩方、或いは、その権利取得前の30代や40代で辞めた方で、 当地で再就職、起業している人が、数多く住んでいる。
当方が面識がある人だけで10数名、 名前を聞いたことがある人を含めると、20名以上になる。
多くの人が当地での駐在を経験して、当地に思い入れがあったり、 住み易さや仕事が(比較的)見つけ易かったこともあって、 第二・第三の人生をここに託している。
しかも、”余生”を過ごすというよりは、殆どの方が仕事をしており、 自分で ”起業” された方の中には、趣味が高じて「うどん店」をやっている人もいる。
昨夕のメンバーは、前職本社時代の上司(=当地現法でも3代前の前任)で、 やはり定年退職後、当地でビジネスをやっておられる方が、 所縁の方々に呼びかけたもの。 当方を含め7名が集まる。
元上司を含め、当方より一回り年上の方が4名(Over 60)。 元上司以外の3名は、初対面。
当方より1つ年下が2名(従い、当方を含め、チョット Over 50が3名)。 うち1人は、既に30代の時に前職会社を辞め、今や、当地上場企業の幹部。 約30年前は、同じ会社寮だったが、それ以来の、久々の再会。
もう一人は、現役の駐在員(2回目の駐在)で、当方の駐在時も一緒だった。
ということで、年齢のみならず、当地在住期間という意味でも、 全ての方が ”先輩” になる。
皆さん、大変元気&闊達で、非常に楽しく、面白い夕食だった。 第二の人生では ”デビュー”したて、”ヒヨッコ”の自分も、 非常に励まされ、勇気づけられた、、、、
なお、夕食の場所は、カジュアル中華料理の老舗。 店名は『大上海(Great Shanghai)』なのに、何故か、看板メニューは『北京烤鴨(ペキンダック)』。
当地にも華僑・華人系の方が結構いるものの、土着化・現地化が進み、 中華風文化・料理は、今は限定的にしか見られない。
中華料理の専門店はあるものの、本場の大陸や香港などに比べると、 もちろん、レベルはかなり落ちる。 むしろ、中華専門よりも、シーフード中華、ふかひれ専門店、等、 その派生形、別のジャンルで、当地に溶け込んでいる(←これらは別の機会に話そう)。
この『大上海』は、この首都都心の、さらにど真ん中の場所にあるが、 お客の多くが ”日本人” 。
本場のメニューを、カジュアルに、日本人好みにアレンジしている。 (個人的には、リーズナブルで、けっこう美味しいと思う) 従い、店名(『大上海』)や看板メニュー(『北京烤鴨 』)も、 日本人の好みに合わせたもの(と思われる)。
ただ、よく考えてみたら、『大上海(Great Shanghai)』という店名は、 他の国々の中華料理店でも見たことがある。 また、当地でも、他に、店名に「北京」や「大連」「天津」が付いたところあり。
当地や海外の和食の店に、日本の地名の名前が付いているように(←記 (466)参照)、 ワールドワイドに展開している ”中華料理” の店にも、 現地の人がわかり易いように、中国の地名がつけられているのだろう、、、、
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