さわやか?万ちゃんさん
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18年04月23日（月）
万ちゃん記 (470)【 レバ刺し 】〜今回(今年)こそリバウンドしない！ |
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【昨日の事＆今日起床時の感想】 （今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 ＝ 64.2kg/23.4%/77.0cm/ジム＆ランニング)
◯ 昨日は、先ずは夕方前にジムでストレッチ＆マシントレーニングの後、
いつもの都心公園に出かけて、ランニング。
もう少し早くランニングに出かけるのも可能だったが、
ソンクラーン明け後に、更に暑さが増しており（夜も寝苦しい）、
日中ではなく、日没前後にランした方が無難、と思ったもの。
週末は平日よりランナーが多いが、皆暑さを避ける為か、日没前後の時間帯、
都心公園のランニングコースは、いつもより更に ”渋滞”。
☆ さて、一昨日夜の話に戻る。
一次会で ”諸先輩” 方と分かれた後、二次会は、前職本社での元上司と。
近くにある、馴染みの、例の？「焼酎バー」で。
再就職先でのスタートも心配してくれていて、大変有り難い。
取り敢えずは問題なし、と報告。
その二次会も終わり、元上司とも分かれたが、
そのまま帰ればよいのに、自分だけで三軒目の、近所の居酒屋へ。
第三？の故郷時代から知っている、”板長”がいる店（←記 (453)参照）。
というのも、一次会のスタートが18時で、話がかなり盛り上がった割には、
中華テーブルの食事もトントンと進み（当地は、一般的に、配膳がかなり早い）、
20時前には一次会も終わっていた。
従い、二次会が終わっても、22時過ぎくらい。
飲食に不足は無かったはずだが、三軒目の ”板長” とも話がしたくなり、立寄り。
ところが、”板長”は、客も少なかったので、少し前に帰宅とのこと。
すぐに帰る訳にもいかないので、ボトルキープしていた焼酎を飲み始める。
焼酎の”友（伴）”には、『レバ刺し』と「エイひれ」を注文。
日本では、数年前に、”牛ユッケ” の問題があってから、『（牛）レバ刺し』も消えた。
2016年から２年間日本にいた時は、減量をしていた為、焼き肉屋に殆ど行かず、
その後、日本で『（牛）レバ刺し』が復活したのか、認識出来ていない。
いずれにせよ、外国たる当地では、日本で消えてからも、『レバ刺し』が出ていた。
今も、当然のように、当地の居酒屋や焼肉屋メニューにはある。
2000年代に第三？の故郷にいた際、BSE問題で、日本で ”牛丼” が食べられなくなった時があった。
その時も、外国で且つ豪州産の牛肉が輸入出来ていた現地では、
同地の「吉◯家」で、”牛丼” が食べられた。
日本で食べられなかったので、出張者が、”牛丼” が食べたいと希望し、
現地の「吉◯家」に連れて行った記憶がある。
こちらでは、『レバ刺し』をわざわざ求めた出張者はいなかったが、
前回駐在時の上司が、『レバ刺し』がかなり好きな人で、
それを出す店に、頻繁に通っていた。（自分も付き合わされた）
自分も、『レバー刺し』は元々好きな方で、今まで、こちらで問題特に無い。
一方で、日本では何でもないのに、当地で出される「牛のタタキ」では、
何故か胃腸の調子が悪くなることが、前回駐在時に、複数回あった。
原因は全くわからないが、”相性” としか言いようがない。
従い、その後、当地では「牛のタタキ」を注文しなくなったが、
『レバー刺し』は、今回も注文している、、、、
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