ファラン・・・の人たちの職業は？
自由業みたいですが、まさかのヒモでしょうか？

レスありがとうございます。
「ファラン」の人の中にも、もちろんマトモで、日中働いている人がマジョリティーかと思います。
まだまだ研究不足ですが、平日日中から（この店などで）飲んでいるファランは、概ね以下かと。
① 年金生活者。
② 米軍を中心とした退役軍人（ベトナム戦争時代から、当地は米軍の保養地として栄えた敬意もあり。なお、今は、世界中のテロリストの保養地（別途、中東系の人が集まるエリアあり）とも言われている）。
③ 傭兵（稼いでは、しばらく当地で休養。上記②のテロリストと傭兵が、中東などで闘い、当地で休養しているのは皮肉なもの）
④ 麻薬、違法ドラッグ売人
⑤ （おっしゃる通り）ヒモ
⑥ フリーランスの様々な職業（メコンや、東南アジアを、広域でカバーしている）

こういうと、何か怖い街のように思えてしまいますが、、、、、

あと、1点付け加えですが、当国は、50才以上＆80万バーツ(約270万円)の預金を積んでいれば、1年半の滞在ビザ(リタイアメントビザという)が出て、その後は、手数料を払えば更新されてゆきます。