万ちゃん記 (500)【 ドゥリアン(ドリアン) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年05月23日(水)

万ちゃん記 (500)【 ドゥリアン(ドリアン) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 62.7kg/23.4%/76.5cm/ジム&エアロバイク)

○ 昨日は、4日ぶりにジムで運動。

昨日こそは運動と、ジムの閉館時間に十分間に合うように会社を出ようとしたところ、
現地人社長から質問があり(これが時間かかった)、やっとこさ1時間出来た。


☆ さて、仕事で外出の途中で、当地ランドマークの大型ショッピングセンターの前を通る。

このショッピングセンターの前の大広場では、色々な催し物が行われているが、
今回通った時には、何と『ドリアン』のフェアが行われていた。

大型のテントが立ち並ぶ中で、その会場全体で、『ドリアン』や、その加工品が売られる。
これだけの物量を目にしたのは、正直初めて。
空間が拡がる大広場と言えども、なかなか強烈な”匂い”が漂っていた、、、、


当地での発音では『ドゥリアン』と言った方が近いかもしれないが、
言わずと知れた、南国の「フルーツの王様」。

独特の強烈な匂いがあるものの、そのクリーミーな味・舌触りに、
現地の方を中心にファンは多い。
そのアンビバレンツな特徴から、「悪魔のフルーツ」とも言われる。

自分は、17年前に、第三?の故郷で実質初めて出会ったが、個人的には嫌いではない。


第三?の故郷(=東南アジアでは先進国)では、やはり南国で人気はあるものの、
やはりその独特の匂いなどから、販売していたのも、
ウェットマーケットや、やや郊外にある旧市街のような、やや裏びれた場所だった。

一方で、当地(第四?の故郷)では、オフィス街や高級重油宅地ではないが、
案外、街の中心部の通りや、今回の様に、有名な大型ショッピングセンターでも
普通に売られていることがある。

この大型ショッピングセンター、日本で言うと、東京銀座四丁目前の高級デパートとも言える。
街中の”匂い”に関しては、やや無頓着な当地であるので、”匂い”の問題よりも、
美味しさが先立っているのだろう、、、、


コメント
taka* 2018/05/23 23:44
おお!こりゃ大量だ!
私は匂いはあまり気にしませんが、味も気にしないと言うかあまり思い出せません(ー。ー)フゥ
 さわやか?万ちゃん 2018/05/24 07:52
レスありがとうございます!
元々日本では馴染みが薄い果物でもあり、仮に(馬国やS国なども含め)生産国に住んでいても、よほど好きでないと、自分からは積極的に食べないでしょうね。

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