万ちゃん記 (501)【 GEIKO (芸妓) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年05月24日(木)

万ちゃん記 (501)【 GEIKO (芸妓) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 61.9kg/23.2%/76.0cm/ジム&エアロバイク)

○ 昨日も、帰宅後にジムで運動。


☆ さて、当地の首都には、東南アジア最大?の日本人向け歓楽街で有名な「タ◯ヤ」がある。

以前話したことがあるが、20~30年前は、確かに「タ◯ヤ」がその地位にあったかも知れないが、
聞くところによると、例えば、カラオケバーの数は、最盛期の6~7割だそう(代わりに普通の飲食店が入っている由)。

それでも、今でも「タ◯ヤ」には、かなりの数の日本人向けカラオケバーがある。
実際には、お客の多くは、現地に駐在・住んでいる日本人ではなく、いわゆる旅行者や出張者。

一見さんや当地に詳しくない方には、場所もわかり易いし、
そうした意味では、「旧所名跡」のようなもの。
因みに、今の「タ◯ヤ」は、週末、特に日本が三連休などの際の方が、賑わっている。


では、現在、現地に駐在・居住している人(男性)が、首都内のどこのカラオケバー等に行くのかというと、
表現が難しいが、首都圏全体、なかんずく、家族を含む日本人居住エリア、である。

今回は詳述しないが、いわゆる遊び場も、テリトリーが分かれていて、
日本人向け、欧米人向け、現地人向け、で概ね大別される。

当地首都内で、日本人が数多く住むエリア=日本人学校のバス(百数十台!)が通う範囲に集中。
そのエリアは案外狭くて、東京のイメージで言うと、銀座+京橋・日本橋ぐらいの広さ(と思われる)。

そこに、お父さんだろうと、単身者だろうと、大人の男性が多く住んでいる。
ということで、日本人(男性)向けのカラオケバーなどは、和食の店と同様に、
需要により近い、日本人の居住エリアのあちこちにある。

店のネーミングについては、以前お話したが、『芸妓(GEIKO)』などは典型的。
ただ、これが、日本人の奥様やお子さんが住んでいる通りに、存在している。

さらには、エロマッサージもほぼ同様で、「BKK48」という老舗?や、
「おニャン子マッサージ」、なんて店もある。
(これも以前話したが、今をときめく「BNK48」が、
 本来の当地首都の略称である「BKK」を名乗れなかった理由、とも言われている?)

お母さんは、これらのネーミング、店の存在に眉をひそめ、
小さいお子さんは、お父さんに対して、
「『芸妓』、「おニャン子マッサージ」って何?」と聞いて、困らせている、、、、
(当方は、幸か不幸か、質問をする人がいないので、困らない、、、、)


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