万ちゃん記 (512)【 お粥 (ジョーク) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年06月04日(月)

万ちゃん記 (512)【 お粥 (ジョーク) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 63.9kg/24.3%/77.0cm/ランニング)

○ 昨日午前中は、前日の後輩との飲み+その後の2軒ハシゴにて、久々のグロツキー。

午前中まで何度か水分をとりながら寝起きを繰り返し、正午前後に起床。
近所でブランチをとった(後述)後、日中午後はゆっくりと。

夕方までに立ち直り、いつもの都心公園まで出かけて、ランニング。


☆ 休日には、ゴルフなどで外出の用件が特にない時は、
近所の店で、朝昼を兼ねた「ブランチ」をとることが多い。

自宅コンドの周辺で、幾つかの場所が決まりつつある。
一つは、24時間営業のカジュアル洋食の店で、ピザやタコスなど。(← 記 (497)参照)

もう一つは、自宅コンド目の前のビル内にある、コーヒーショップ。
こちらでは、通常は、パンやケーキのセットを注文。
あとで、コーヒーを自宅コンドに持ち帰る。


昨日のように、前日飲み過ぎた日に有り難いのが、『お粥』。

以前から話している通り、当地(特に首都)は、
華僑・華人系の比率も比較的高いので、中華風の料理が幾つかある。

その一つが、朝の『お粥』で、例の街の風物詩たる屋台や、市場でも提供。
当地の『お粥』も、
①さらさらでお米の形が残っている、日本でいう”雑炊”タイプ
 (現地語で「カオトム」という。具は、肉や魚の団子、ネギなど)、
②お米が溶けてなくなるくらいまで煮込まれて、”糊”のようになっているタイプと、
二種類に大別。

特に当地で”主流”なのが、②の”糊”タイプで、現地語では『ジョーク』という。
具としては、豚肉団子や内臓肉、生卵が入っていることも多い。

なお、当地の『お粥』を食べる際には、
別売りとなっている「パートンコー(中華式揚げパン)」を、
ちぎって、『お粥に』つけながら食べる方も多い。

いわゆる中華街に近いエリアの人気店は、朝から昼まで大行列(夜は営業なし)。
当地B級グルメの、一つの主要アイテム。


そうした(前日飲み過ぎの)需要が多いのだろうか、又、上記の通りのお粥文化から、
当地の、多くのコーヒーショップやファストフードの店でも、
一見メニューには無さそうな、『お粥』が提供されている。

自宅コンド近くのこの「コーヒーショップ」で、昨日は『お粥』を注文。
当地主流の、”糊” タイプの『ジョーク』。
前日飲み過ぎて疲れていた?胃には、やさしく、美味しかった、、、、


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