万ちゃん記 (520)【 キティー? ミッキー? 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年06月12日(火)

万ちゃん記 (520)【 キティー? ミッキー? 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 64.4kg/24.1%/78.0cm/ジム&エアロバイク)

○ 昨日は、夜にジムで運動。

☆ 当国の夜の街を歩いていると、主な通りの路地に、
風物詩の「屋台」以外に、「露店」が並んでいる。

当国の「屋台」は、どちらかというと朝と昼がメインで、
夕方から深夜にかけては、同じ場所に「露店」が出ていたりする。

「露店」が集まった「夜市」も、都内各所にあって、
ショッピングセンターなどとは違った、庶民のカジュアルな雑貨などを、
リーズナブルに売っている。

主には、衣類、帽子、サンダル・靴、バッグ、各種革製品、
時計、ライター、携帯電話のカバー、など多種多様。

衣類や靴を除くと、そう日用品でもない雑貨も売っているが、
外国人旅行者向けでもあろう。


ただし、路地にしても夜市の『露店」にしても、
ブランド物やキャラクターグッズは、全てと言っていいくらい「ニセモノ」「模造品」。

当国は、知財権でも再三、米国や国際機関から警告を受けてきた「模造品天国」。

今では、大陸の国には及ばないだろうが、
その昔は、「ニセブランド」を求めてのツアーが流行ったり、
最も酷いのは、約30年前だったと思うが、某日系デパートのロゴを、
大胆にもそのまま掲げていた「ニセデパート」まであった。
(かつて、東京を中心に「赤いカード」で一世風靡したデパートの、丸いロゴ)

当国政府も、知財法を整備したり、取り締まりを強化している風には見えるが、
まだまだ巷には、「模造品」が溢れる。


一つの典型例が「ニセキャラクター」グッズで、
『キティー』、『ミッキーマウス』、「ドラえもん」、「ピカチュウ」が、四天王。

会社からの帰路は、首都の中心部で、外国人も含め色々な人種が行き交うエリアだが、
大通りに面した路地の「露店」に、大きな『キティー』と『ミッキー』のぬいぐるみが、掲げられている。

これらも、ほぼ間違いなく、「模造品」だと思うが、、、、


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