さわやか?万ちゃんさん
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18年07月09日(月)
万ちゃん記 (547)【 国歌斉唱 (Vol.3) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 65.6kg/24.8%/78.5cm/ゴルフ)
○ 昨日は、早朝よりゴルフ。
当方以外の3名の方は、前職会社での10才以上先輩で、 しかも、定年退職・早期退職後に、こちらに移住されている方々。 仕事の方も、いずれも現役で、当地で会社を起業された方もおられる。
お三方とも、大変元気で、楽しいゴルフだけでなく、大変勇気づけられた、、、、
☆ サッカーW杯も、ベスト4が揃い、いよいよ佳境を迎える。 日本戦以外でも、近所のスポーツバーに立ち寄ったり、自宅テレビで、観戦してきている。
W杯では、試合はモチロンのこと、サッカーW杯の試合で最初に盛り上がるのが、 試合開始前の『国歌斉唱』。
大げさに言えば「ルールのある戦争」とも言われることがあるサッカーW杯。 この『国歌斉唱』の前には、応援席のサポーターもともに国威発揚される。
オリンピックの表彰式でも『国歌斉唱』があり、それはそれで感動するが、 個人で表彰されることが多い。 サッカーW杯の場合は、国の代表としてイレブンが肩を組んだりして『国歌』を歌うので、 気分の盛上がりもかなり違うと思う。
各国の『国歌』を聞いていると、歌詞はわからなくても、各々の特徴があって、面白い。
最初から歌と演奏が一緒に続いていくタイプ、 しばらく(中間ぐらいまで)音楽だけで、歌詞が途中から始まるもの(←中南米に多い??)、 テンポが早いものと、ゆったりしたもの。
ボクシングやサッカーの試合などで聞き慣れているせいもあるが、 メキシコやブラジルの国歌は、テンポも良く、かっこいい感じはする。 あとは、あまりにも有名、当たり前だが、フランスの「ラ・マルセイエーズ」も、抑揚あり。
わが国の『国歌』は言わずと知れた「君◯代」だが、 歌が主体で、ゆったり流れていくタイプ。
一見(聞)、インパクトに欠ける感じもなくもない、わが国『国歌』だが、 サッカーW杯の本番(98年フランス杯第三戦)や、オリンピック(00年シドニー五輪のブラジル戦)を現地で、 それらの予選も国内外で観戦してきた際には、 やはり、『国歌斉唱』の時は、感慨や抑揚を覚えたもの。(「君◯代」への信条は別としても)
各国の『国歌』は、善し悪しを語る類のものではないかも知れないが、 他の国の方々からは、わが国の『国歌』は。どのように聞こえるのだろ、、、、
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