万ちゃん記 (558)【 トゥクトゥク (Vol.2) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年07月20日(金)

万ちゃん記 (558)【 トゥクトゥク (Vol.2) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 65.2kg/23.0%/運動無し)

○ 昨日は、運動無し。

夕食は、当地日本人の弁護士の方と。
仕事は抜きにして、ざっくばらんに色々な話が出来て、大変良かった。


⭐️ たまたま会社からの帰路、あるエコノミーホテルの横で、『トゥクトゥク』が、縦列に数多く並んでいる珍しい?光景を見た (ので、写真を撮った)。

以前も話したと思うが、『トゥクトゥク』は、バイクに荷台をくっつけたもの。
プレートナンバーも付けられているので、合法的な乗り物ではある(と思う)。

インドの「オートリクシャー」と類似している。

『トゥクトゥク』は、タクシーほどスピードも出ず、オープンカー、また、渋滞をぬって走る「バイクタクシー」に比べると柔軟性に欠ける。

したがって、結局は、比較的短距離で、一定の人数が一緒に行動できる、周りを眺めながら、ということで、実用・交通手段というよりは、観光用の乗り物の色彩が強い。

メーターも無いので、料金は交渉制。
観光用とあって、短距離の割には、料金はタクシーより高い。 特に観光地では、かなり「ふっかけられる」例が後をたたない。

ホテルの前に並んでいるということは(普段はここまでの台数は居ない)、ホテルの客(団体客)が予約しているのだろう。

沢山並んでいると、普段気が付かなかったが、比較的小さい車体、特に荷台のところに、各々個性的な装飾が施されている。(トラック野郎ほど、派手ではないが)

『トゥクトゥク』によっては、電飾が派手だったり、スピーカーを付けて大音量で走っているのもある。

走れる場所は限定されているが、まだまだ外国人観光客が増加の一途の当地、『トゥクトゥク』が無くなる、激減することは、当面無いだろう、、、

コメント
taka* 2018/07/21 11:47
結構立派な作りですね!上海にも似た様な乗り物はありますがもっとボロいです。
ステップの所にセットしてあるのはバッテリーだと思います。以前テレビで日本製バッテリーの市場開拓で見た様な気がします。
C国製は安いが過充電ですぐに寿命が来る。トータルでは日本製の方がお得な様ですが。
 さわやか?万ちゃん 2018/07/21 15:30
レス有難うございます!

当地のトゥクトゥクは、印度のオートリクシャーに近いでしょうか。他に、軽トラックを改造した「シーロー」という、似た乗り物もあります。
こちらは国産車がなく、自動車(乗用車、商用車ともに)は今だに日本メーカーが9割以上のシェア、二輪車も中国製等が増えましたが日本のシェアまだ高いです。
日本製の中古車もかなり出回っています。 ということで、トゥクトゥクも、日本製の車台や部品が、かなり使われていると思います。

当地では、日本製品への信頼度がまだ高く、こと自動車にそれが現れています。
一方、白物家電やスマホなど電子製品は、やはり価格の安さが重視されていて、韓国製や中国製が主流になっています。
それらでも、中身の基幹部品は日本のものが使われているのでしょうが、、、、
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