万ちゃん記 (577) 【 Taylor (テイラー) (Vol. 2) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年08月08日(水)

万ちゃん記 (577) 【 Taylor (テイラー) (Vol. 2) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/運動無し)

◯ 昨日は運動無し。

昨夕は、最近面談した地銀出向者の方と会食。


⭐️ 日本では、最近「ZOZOスーツ」の無料提供が話題になっている。

しばらく前までは、スーツの世界では、郊外型紳士服店(アオキ、コナカ)の都市への拡大、近年は、セミオーダー店も増えてゆき、低価格志向は続きながらも、フィット感を追求していくという潮流が出ていた。

「超」フィット型の「ZOZOスーツ」が、どれだけ浸透していくか、見てゆきたい。

一方、当地を含むアジア各地、主要都市では、街中の通り沿いやショッピングセンター、中高級ホテル内に、結構な数の『Taylor (テイラー)』がある。

いわゆる、スーツやドレスの「仕立て屋」。
日本では、やや高級、敷居も高い感じもあるが、海外では、数も多いせいか、わりと気軽な感じ。

アジアでは、概ねインド系の移民、いわゆる「印僑」の方が、この分野 (織物から仕立加工まで)を担っている、仕切っている。

現地人向けには、当然安価で仕立てるが、アコギな業者だと、お金払いの良い日本人向けには、同じものでも結構高い値段を設定している。
オーダーメードなので、体にはフィットしているが、仕上がりの値段は、日本の百貨店平場で買った場合と、そう変わらない(3-5万円)こともある。

絶対的にも、日本のセミオーダースーツもお得感が出てきているので、今後は、当地の『Taylor (テイラー)』に行くことは無いだろう、、、、

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