pippo7さん
最新の記録ノート
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18年08月24日(金)
外来診察。 |
< 39℃。
| お誕生日。 >
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退院後、初めての外来診察。 朝9時に病院へ向かい、採血の長蛇の列の並ばなければ。 入院治療中に肝機能が従来の20倍の数値に上がっていたので投薬治療も行っており、その結果も聞かなくては。 結局採血に35分待ち、後は結果が出てからの診察になる。 結果、診察室に呼ばれたのは12時半過ぎ、それも初めて会ういかにも研修医上がりの先生だ。 こちらから聞きたいこと、5つの質問を忘れないうちに聞いておく。それで納得はできた。 後は生検の結果組織は良性だということ、肝機能の数値も薬の効果あり徐々に下がってきているということ。 そして後は内診をし、以前入院時にお願いしておいた摘出した子宮の写真を当たり前のように依頼する。 そこからが悲劇、担当医から了解の話を聞いていないとか、データーのプリントアウトは不可だとか、通常は写メでPCの画面を撮ってもらうとか。 それだって他の研修医らしい先生との会話丸聞こえで、ここは学校じゃあないよ?という内容の会話だった。 それからこのご時世でUSBでデータも渡せないし、CDに焼くのも別途料金がかかり、それもいくらかは不明、と。 それでだいぶがっかりなんだけれども、旦那さんが一緒に結果を聞くとのことで診察室に入った途端に態度が急変。 とっても優しく、丁寧に説明を始めたのである。同じ先生なのか?と思うほどに。 診察室のプリンターでは出せないそうで、わざわざ看護室のカラープリンターで3枚もプリントアウトしてくれた。無料で。 実際このようなことは慣れているので、私は冷静に対応する。 どうしてなのか、こういうことはホテルやレストランetc,,,色々なところで体験することになる。 どうしてこうも日本人というものは、外国人に対しての引け目というか、謙虚になるというか、とにかく必要以上に親切になる。 悪いことじゃあないけれども、傍目で見ていると異常な光景だ。それで勘違いする外国人も多いはず。 そんな中で、せっかく病院に来たんだからもしかしたらSさんがいるかもしれないと病棟へ顔を出す。 どこにもSさんの名前がない、良かった。。。退院したんだな。 今日の良いこと、検査結果とこれだけ。
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