さわやか?万ちゃんさん
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18年09月07日(金)
万ちゃん記 (607)【 カヤ (Kaya) & トースト 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 63.6kg/24.2%/78.5cm/ジム&クロストレーナー)
◯ 昨日は、隣国ラオス滞在二日目、午前中にジムでマシントレーニング&クロストレーナー。
午後に無事に滞在ビザがとれ、そのまま夕方に第四?の故郷へ帰国。 イミグレも無事に通過した、、、、
☆ ラオスでの滞在ホテルは、前回と同じ。
ホテルの朝食では、前回と同様、素朴で美味しい「フランスパン」をいただいた。 (← 記 (516) 参照)
そこで、今回ふと目に入ったのが(前回は無かったと思う)、『カヤ (Kaya)』。
言うなれば、”ジャム” の様なもので、バターやフルーツジャムと同様、 『トースト』に挟んだり、塗ったりして食するもの。 単品では『カヤジャム』、セットでは『カヤトースト』、と呼ばれることも多い。
ペースト状で、原材料は、ココナッツミルク、卵(カモ、鶏)、 甘さを出すために砂糖ないしハチミツを加えることが多く、 さらにパンダンリーフ(当国ではバイトゥーイと言う)で、甘さ・香り・色(緑)付け。
マレー半島の「馬」国や「星」国では、朝食を中心に、家庭やコーヒーショップでも定番。 専門のファーストフード店や、『カヤ (Kaya)』単独の瓶詰めの商品もあって、 近年は、日本の高級スーパーでも売っていると聞く。 (ちなみに、『カヤ (Kaya)』とは、マレー語で ”豊かな” という意味らしい)
今回、ラオスの「フランスパン」に加え、『カヤ (Kaya)』、『カヤトースト』にも再会。 また、同ホテルでは、パンダンリーフを使った通常・一般的な『Kaya (Pandan Kaya)』と、 ブラウンシュガーを使った『Brown Sugar Kaya』の、二種類が楽しめた、、、、
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