万ちゃん記 (622)【 コミューター 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年09月22日(土)

万ちゃん記 (622)【 コミューター 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 65.7kg/24.5%/79.0cm/ジム&エアロバイク)

◯ 昨日も、会社より帰宅後、ジムで運動。


☆ 当地では、いわゆる「国産車」と呼ばれている自動車はなく、
乗用車にしろ商用車にしろ、現地生産にしろ輸入車にしろ、全てが外国の自動車メーカー産のもの。

しかも、日本メーカーの自動車が市場の9割を占めている。
家電製品やスマホなどのIT製品では、随分と韓国製や中国製のものが入っているが、
こと自動車については、日本製品への信頼度が依然として高い。

国内需要が年間100万台レベルになっている当国自動車市場でも、特徴的な車種が2つある。

一つは「ピックアップ」トラックで、もう一つは、いわゆる「バン」、
なかんずく代名詞となっている『コミューター』。

「ピックアップ」については、また今後お話したい。

『コミューター』、または『ハイエース・コミューター』は、台数そのものは「ピックアップ」よりは少ないが、
自動車全体に占める割合は、日本と比べても、特に都市部〜その郊外に於いて、よく見かける車種。

最大14人乗りなので、旅行大国である当国では、外国人観光客の空港送迎や、
観光ポイントの周遊で、家族や仲間単位のグループで、利用するのにちょうど良いサイズ。

もう一つは、日本人の利用者が多いのが、ゴルフツアーで、
大きなゴルフバッグやスーツケースも乗せて、4-5人で利用するのに手頃。

現地の方々では、(高額でもあり)さすがに個人で保有していることは少ないが、
タクシー以外の乗り合い用で、都市部から地方まで、幅広く利用されている。

いずれお話するであろう「ピックアップ」トラックも含めて、
各々の地域・国の事情や発展度合いによって、自動車の種類の構成も違うもの、、、、


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