万ちゃん記 (623)【 ルーフトップ&ペルー料理 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年09月23日(日)

万ちゃん記 (623)【 ルーフトップ&ペルー料理 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、午後よりジムで運動。

夕方より、首都から約2時間の、第二の日本人街へ。
こちらは、日系企業・製造業が多数進出する東部工業地帯で勤務する日本人が、数千人住んでいる。
最盛期は1万人近くまで達したようだが、現在は少し落ち着いている由。

昔、ソフトボールチームで一緒だった年配の方、地銀の知合いと、夕食。
懐かしく、楽しい会食だった。


☆当地首都は、東南アジアでも『ルーフトップバー』が多いことで知られる。

聞くところによると、日本などと比べて、防災の規制が緩いので、
屋上にオープンエアーのレストランやバーを出すことが、可能な由。

当地首都は、夜景が特に美しい街並み・景色ではないが、大都市なので、広大さはあり、
ビルのライトも多い。従って、屋内に比べれば、開放感はある。

先般、オフィスや自宅コンドにも近い、ルーフトップバーに久々に行ってみた。
相変わらず人気のようで、雨天でもあったので、残念ながら、外が見易い席には座れず、バーカウンターの席。

ただ、このバー、もうひとつ特徴があって、食事メニューに『ペルー料理』がある。
とは言っても、我々日本人には馴染みの少ない料理で、一般的には、
旧宗主国のスペイン料理の影響を受け、中華や和食の要素も取り入れられているそう。

要は、海にも面しているので、魚介類も使われ、スパイシーなメニューも多いそう。

ただ、これだけでは、『ペルー料理』の全貌はまだまだわからない。
当地には、一軒、『ペルー料理』専門のレストランがあるようなので、一度試してみたい。

このルーフトップバーでは、『ペルー料理』のメニューのうち、「セビーチェ」を注文。
魚介類のマリネ、香辛料やレモン果汁を加えた、ペルー料理の代表的な前菜。

いずれにしても、ルーフトップバーで、(雨天とはいえ)開放感を味わいながら、
ワインともよく合う、『ペルー料理』であった、、、、


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