TK66さん
最新の記録ノート
|
2018年 |
|
|
10月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
18年10月07日(日)
連絡を待つ |
< 潮見表を見る
| 初孫誕生 >
|
嫁が病院に行ってから3日目の朝を迎えたが、未だ連絡なし。 多分陣痛促進剤を投入するだろうから、今日明日とは思っているが、自分の子供が産まれるときはこんなにヤキモキしなかった。
息子の時は仕事中に義母から電話がかかってきて「産まれましたえ」と言われ「何が?」って返事した。 娘の時は早朝だったが、ヨメサンからの電話が寝惚けていて目覚まし時計と勘違いして、時計の頭をバンバン叩いていた。
あの頃は若かったからなのだろうか、そんなに心配した覚えがない。 娘の時は切迫流産で出産の前に出血があり、二度入院した。二度目はほぼ1ヶ月の長い入院だったので心配なはずなんだけど、当時3歳の息子の世話の方が大変だったのを覚えている。
両親がしょっちゅう家に来て心配ばかりしていた。 1ヶ月の入院中も無事に産まれるのか、母親の身体は大丈夫か病院に電話して聞いてくれだとか、やかましく言ってきたので、正直うっとおしかったな。 でもそんな両親の気持ちが、今にしてよくわかる。
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|