回答者 no name ( 一般人 ) | 回答日 2009/08/27 23:07 |
どんな食品に…というのは調べて統計とったことがないので私は分かりませんが、カラダカラの機能を使うと、自分の食事リストに入力したものであれば簡単に調べられるので、その方法を書いておきます。
ご参考までに^^ >>「食事の記録(kcal)」グラフを採用していて、比較しながら見たい場合<< 自分の記録グラフ一覧から「食事の記録(kcal)」グラフをクリックします。 食事レポートの一覧ページで1か月分の内容が比較できます。 グラフと食事テキストデータのリストの間の右肩に「栄養データ切り替え」という所がありますので、そちらをクリックし、「ナトリウム」に合わせて見てください。 日ごとのナトリウム量が表示されるので、多いと思うところのオレンジ色の五角形をクリックしてみましょう。 クリックした日の栄養バランスと食事リストが出てきますので、そちらでも「栄養データ切り替え」を「ナトリウム」に変更してみてください。 すると、食事リストの右横に表示される数値がナトリウムのものに変化します。 そこで、自分の登録した食事の内容のうち、ナトリウムが含まれているメニューをクリックしてみましょう。そのメニューについての詳細が表示されますので、ナトリウムの項目の右横に表示されている「内訳」をクリックしてみましょう。 そうすれば、メニュー内で使われている食材に入っているナトリウムの量が見られます。 >>「食事の記録」グラフを採用していない場合<< 自分の記録ノートから「食事レポートを見る」をクリックすると、その日の栄養バランスと食事リストが出てきますので、そちらで「栄養データ切り替え」を「ナトリウム」に変更してみてください。 すると、食事リストの右横に表示される数値がナトリウムのものに変化します。 そこで、自分の登録した食事の内容のうち、ナトリウムが含まれているメニューをクリックしてみましょう。そのメニューについての詳細が表示されますので、ナトリウムの項目の右横に表示されている「内訳」をクリックしてみましょう。 そうすれば、メニュー内で使われている食材に入っているナトリウムの量が見られます。 他の利用者が登録したり、既製品の食品の場合、ナトリウムの入力がされていない場合もありますから、まぁ、参考までですが…。 |
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2. 回答者 no name ( 一般人 ) | 回答日2009/08/27 23:07 |
どんな食品に…というのは調べて統計とったことがないので私は分かりませんが、カラダカラの機能を使うと、自分の食事リストに入力したものであれば簡単に調べられるので、その方法を書いておきます。
ご参考までに^^ >>「食事の記録(kcal)」グラフを採用していて、比較しながら見たい場合<< 自分の記録グラフ一覧から「食事の記録(kcal)」グラフをクリックします。 食事レポートの一覧ページで1か月分の内容が比較できます。 グラフと食事テキストデータのリストの間の右肩に「栄養データ切り替え」という所がありますので、そちらをクリックし、「ナトリウム」に合わせて見てください。 日ごとのナトリウム量が表示されるので、多いと思うところのオレンジ色の五角形をクリックしてみましょう。 クリックした日の栄養バランスと食事リストが出てきますので、そちらでも「栄養データ切り替え」を「ナトリウム」に変更してみてください。 すると、食事リストの右横に表示される数値がナトリウムのものに変化します。 そこで、自分の登録した食事の内容のうち、ナトリウムが含まれているメニューをクリックしてみましょう。そのメニューについての詳細が表示されますので、ナトリウムの項目の右横に表示されている「内訳」をクリックしてみましょう。 そうすれば、メニュー内で使われている食材に入っているナトリウムの量が見られます。 >>「食事の記録」グラフを採用していない場合<< 自分の記録ノートから「食事レポートを見る」をクリックすると、その日の栄養バランスと食事リストが出てきますので、そちらで「栄養データ切り替え」を「ナトリウム」に変更してみてください。 すると、食事リストの右横に表示される数値がナトリウムのものに変化します。 そこで、自分の登録した食事の内容のうち、ナトリウムが含まれているメニューをクリックしてみましょう。そのメニューについての詳細が表示されますので、ナトリウムの項目の右横に表示されている「内訳」をクリックしてみましょう。 そうすれば、メニュー内で使われている食材に入っているナトリウムの量が見られます。 他の利用者が登録したり、既製品の食品の場合、ナトリウムの入力がされていない場合もありますから、まぁ、参考までですが…。 |
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1. 回答者 no name ( 一般人 ) | 回答日2009/08/27 22:35 |
食塩もナトリウムです。正確には塩化ナトリウムといいます。
重曹は炭酸水素ナトリウムですし、 味の素はグルタミン酸ナトリウムです。 清涼飲料水などにはクエン酸ナトリウムが添加されています。 私たちは毎日、様々な形態のナトリウムを口にしています。 摂取したナトリウムの量から食塩の量を割り出したものが 食塩相当量となります。 計算式は ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g) 例えば、栄養成分に書かれたナトリウムが100mgだとすると 塩分相当量は100×2.54÷1000=0.254gとなります。 はじめに書きましたが、全ての食品に含まれるナトリウムが 塩化ナトリウムではないので、 食塩相当量はあくまでも目安とお考え下さい。 従来の成分表示は塩分量を表示していましたが、 最近、高血圧と因果関係があるのは塩分ではなく ナトリウムの摂取量であることがわかったために ナトリウム表示に変わったそうです。 ナトリウム過剰摂取の弊害についてですが、 体液が増えるため、血管に負担がかかり高血圧になります。 同時に血液を全身に送り出す心臓や 余計な水分を排泄する腎臓に負担をかけることとなります。 手軽な対処法は、精製塩でなく、自然塩を使うこと。 自然塩にはナトリウムだけでなく マグネシウムやカリウムといったミネラルが含まれます。 カリウムはナトリウムの排泄をスムーズにしてくれます。 カリウムは野菜や果物に多く含まれますが、 煮てしまうとカリウムが溶け出してしまいます。 サラダにしてもドレッシングなどをかけると ナトリウムも摂取することになるので効果半減です。 生のままでもおいしいフルーツを デザートにするのはとても理にかなった行為といえます。 散々悪者扱いしてしまいましたが、 ナトリウムは人間が生命を維持するために 絶対必要なミネラルです。 極端に制限すると命に係わりますので注意して下さいね。 |
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