小雑把さん
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20年10月13日(火)
摩訶不思議な街中華 |
< 4年前の駐車場料金
| 街でフォーリンラヴ >
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施設に入っている母がインフルエンザ予防接種するのに、代理人のサインが必要との事で、実家に寄って、区から送ってきた郵便物をピックアップして、施設に届けました。 その帰り、丁度、昼時だったので、最寄りの駅でランチを食べようと思い、目についた街中華に入りました。 まずは、カウンターの真ん中に陣取り、ビールに餃子だなと思い、アジア系らしきおばさんに注文しました。 座った席から、調理場が見えるのですが、調理場の中には3人の調理人がいました。私が餃子と言ったとたんに椅子から立ち上がった1番左のお爺ちゃんが、餃子の担当かなと思ったのですが、餃子を焼いている感じはなく、真ん中の人も何もしていない、右の人は私の視線からは見えないのですが、餃子を焼くときの途中で注ぎ込む水が鍋の熱さにジューっていう音も聞こえなかったのに、ビールが半分無くなった頃、ちゃんと出てきました。 ビールが無くなる頃に、五目チャーハン頼んだのですが、中華鍋を振るゴツゴツっていう音もオタマでご飯を潰す音も聞こえないまま、チャーハンも出てきました。 いやぁ、摩訶不思議な街中華でした。
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