検索キーワード: 「自分が嫌い」 「受け入れる」 「比較」 「妬み」 「僻み」 「卑屈」 「根暗」 「自信がない」
1. 回答者 no name ( 一般人 ) | 回答日2013/04/25 19:12 |
直接的な回答にならないかもしれませんが…。
そんなもんらしいですよ。 私も十代の時には悩まなかったことで悩んだりして、考え込んで。あまりにも鬱々して、このままでは本当に病気になってしまう!と思いました。 そんな時、タイトルははっきり覚えていませんが、「二十代になったら読む本」(こんなようなタイトルでした)を図書館で見つけて読んでみました。 それによれば、二十代女性は悩みが多い時期らしいです。本当か嘘かわかりませんが、確かに人生の分岐がたくさんある年齢です。 就職、結婚など。 仕事に関しても、その人にしかできない仕事なんてものは稀だと思います。 求人を見ると、募集がたくさんありますが、特定の人でなければできない仕事ならば募集すらできません。 それこそ、芸能人…でも相当すごい人でなければ、穴を埋める人材はいますし…総理大臣や閣僚でしょうか。 後世に名が残るくらいの人じゃないでしょうか、その人にしかできない仕事、というものは。 周囲は幸せそうに見えるのは私にもありますが、浜崎あ○みさんの歌詞にもあるように、その人たちにも悩みはあるのだと思います。 ナルシストな人でない限り、自分に対して不満も葛藤もありますが、やはり考えすぎず、一人でいる時間に思い詰めないことが一番だと思います。 趣味があるならば、それに没頭したり。 おもしろいもので、ある友達は、幸せの形は皆それぞれ、とは考えず、結婚することこそ幸せ、と考える子がいます。彼女は既婚者ですが、そんな彼女の職場には、仕事第一で結婚はまだ当分いいや、という人が多いそうです。その価値観のギャップから、「なんで!?」と葛藤しているようです。しかしそれも、価値観の違いでしかありません。各々それが幸せならいいじゃん、と私は思います。友達も、その周囲も。 存在意義は、自分では見つけられないことがあります。ですが、私は家族の一人が亡くなってから、その人の存在意義を強く感じました。 そんな感じで、自分では気づかなくても、家族や友達はきっと気づいていなくてもその存在を大切だと思ってくれていると思います。 存在意義、まで考えるならば、それは哲学の世界かもしれません。 あと、私の場合ですが、生理前は非常に落ち込みやすいです。 そんな時は、「あ、もうすぐか!」と悟ります。 |
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