3. 回答者 no name ( 一般人 ) | 回答日2014/03/01 18:27 |
私もまずは生活を改善することだけを
少しずつでいいからやっていけばいいと思います 健康状態が悪いと思考や発想も悪い方に向かって行きますので 生活が改善できたら問題ないです 因みに私も本気で好きになったことはないかも なぜだろうと考えたら 利己的だからです 利己的なのは自分以外の誰かまで幸せにする力がたりないから 他人によい影響(恋や愛でも)を与える力がたりないから だと思いました どうすればいいかと考えたら 強くなる明るくなる無限の己の力を信じることでした それには日常生活特に食生活が大切です あなたの身体に合うものを自分で探しながらバランス のとれた充実した生活を送ってください もうあなたの悩みの殆どが改善されると思います |
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2. 回答者 no name ( 一般人 ) | 回答日2014/02/07 14:58 |
はじめまして。
病院に行きたくないという気持ちはあなた自身ではないので、はっきり分かると言ってしまうと無責任な気がするので、強くは言いませんが、私は精神科にかかるのは慎重に決めた方がいいと思いますよ。 私は、病院との相性が悪く、逆に悪化を経験し、自分の考え方を自ら変えて、医者や、薬を信じるのではなく、自分で発見した方法を信じて、よくなりました。 私みたいに相性が悪い人ばかりではありませんが、人間には、苦しくても起き上がる力がもともと備わっているようです。文章が怖いという印象があまりないのであれば、まず人と、メールだけで接していくのがいいのではないでしょうか?その後に、顔を会わさなくても大丈夫な電話という形で、少しずつ今日はこれが出来たから次はこれなら出来るんじゃないかと自分での小さな一歩を決めるといいですよ。 それと、首や肩がこりやすくありませんか?実は、首や肩のこりは、気分下げるのに一役かってしまっているんです。 首には自律神経が通っているので、気持ちや、体温調節など、生命維持に重要な場所なんです。 こっていたら、少しでももみほぐしてみて下さい。そこの部分のこりが抜けると、気持ちが少し持ち上がって、不安が少し減ると思います。 あとは、出来る範囲で掃除をしてみましょう。実は、見えている壁や床の面積の広さというのは自分の幸せ度とイコールであるという考え方もあるみたいです。床の上にたくさんモノが置いてありませんか? 身の回りが汚れている時は、気持ちも混乱していることが多いと私は今までの生活の中で感じています。 あなたも思い当たることがあったら、掃除をしてみて下さい。すぐに効果は得られないかもしれませんが、少しずつ変化があると思いますよ。 |
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1. 回答者 xゆあx ( 経験者 ) | 回答日2014/02/07 09:24 |
病院へ行かずに治すには、食事や運動を変えることでしょうか。
やる気が起きない時には、夏ばてと同じようにビタミンB群が不足しているのではないでしょうか。 脂漏性湿疹(ニキビみたいな湿疹)が耳の後ろや頭にできていれば、大抵ビタミンB2・B6不足です。 豚肉やニンニクなど、ビタミンB1やB2を多く含む食べ物を多めに摂るように心がけてみてください。 きっと、妙なだるさが消え、すっきり頭も冴えてくるはずです。湿疹も消えます。 私がそうなんです。・・・でも体質によるかもしれないので、試してみてください^^ あとは・・・食生活に、不安を和らげる脳内物質「セロトニン」を生成するのに必要なトリプトファンを多く含む食べ物をできるだけ多く摂りましょう。 魚、肉、豆類などたんぱく質を多く含む食品に多く含まれています。 不足するとうつ、不安症、恐怖症などになってしまうそうです。 セロトニンwiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3 トリプトファンを多く含む食品と食べる量の目安 http://www.human-sb.com/tryptophan/food.html トリプトファンについて&不足すると http://nutmed.exblog.jp/5414651 私はうつになったことがありますが、その頃、食事はかなりずさんで運動もまともにしていませんでした。 最初、私も病院なんて・・・と思っていましたが、薬の力を借りて足りない脳内物質を補いながら、自分の生活や食生活を変えて健康な状態に持っていくのは大事なことだと思います。 最初のうちだけ薬の力を借りて、食生活が軌道に乗ってきたら薬を減らしていくというのはどうでしょうか。 さて、病院に行く・行かないは自由なんですけれども、あなたの場合、まだ精神病院関連施設のことはご存知ではないと思いますので、加筆しておきます。 あなたの場合、まずは病院へ行って医師と話をしてカウンセリングをしてもらい、その後、同じような病気を持った人たちの集う「デイケア施設」を紹介してもらい、人間関係の構築をやり直してみてはいかがでしょうか。 同じような精神の病気・・・不安障害や、統合失調症、うつ病などの症候群や病気・・・を持った人が昼間集まって、内容は施設により様々ですが、脳トレやバレーボールやヨガ、太極拳やウォーキング、お料理教室などを行っています。 施設によっては、社会復帰を目指したり、職場復帰を目指したりするようなプログラムを行っているところもあります。 同じように悩んでいる人や、克服しつつある人・・・様々な人が集まっているので、お喋りしたりするのも人を選んで、自分と同じ不安障害を持っている方に体験談を聞いたりすることで自分は一人じゃないと思えると思います。 決して、薬をもらって終わりなのではなく、あなたが不安に思ったり恐怖に思ったりする気持ちをやわらげるのに必要なサポートが待っています。 医師に、悩みを聞いてもらって、少しずつ生活を見直しながら、人間関係も構築していってみてはいかがですか。 |
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