頸の痛みを自分で治す

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頸の痛みを自分で治す

後ろ頸が常に異常な感じで手で擦ると気持がよいのですが、その時だけで治る訳ではありません。それが原因だとおもいますが後頭部も痺れが慢性化していました。掛かり付けの内科医に相談しても原因は判らず老化(81)によるものだから付き合ってゆくしかない。といわれますが我慢出来ず大学病院の神経科を紹介してもらい頸と後頭部のMRI,MRAをとりなにも異常がないとの診断で症状に対する回答は??でした。もうい医師に頼るのは諦め、自分で治すしかないと覚悟しました。マツサージ治療は効果はあると思いますが原因治療ではないと思います。老化と一口に言いますが血管の老化で血流不良だろうと思い対策を考えました。血管は外脈中脈内脈からなり、内脈にコレストロールが蓄積し血流悪化が進むし、高血圧になるといわれていますが私の血圧は120-75です。ただ生れつき血管が細く子供のころから注射が困難でした。70歳ごろまで何も不具合はなく健康な暮らしでした。そこでいま流行りのウオーキングをやりました。トレセンでトレッドミルで35分X2回を脈拍120キープする負荷で一日おきに行っていたところ同じ負荷で脈拍が110しか上がらなくなりましたがそのまま続行しています。家ではスロースクワットをやります。スクワットは回数を多くやるそれも良いでしょうが、効果のあるのは腰を落とし静止して10秒20秒30秒できるだけ長く回数はくたびれたらやめればよいのです。内腿が温かくなります.開脚スクワットもよいです。男性力UPも実感てきます。頸の痺れはいつの間にか消えてしまいました。歩行はとても速いです。横断歩道の白線を一歩ずつで渡ります。もう三年やっていますが三カ月もやれば効果を実感できると思います

 
体験談投稿者 kiraku さん 投稿日 2011/01/09 14:00  

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