回答者 bush ( 専門家 ) | 回答日2006/12/13 14:58 |
![]() |
糖尿病はI型と型といわれる2パターンがあります。
9割以上のほとんどの糖尿病が中高年で発病する型です。 しかし、あまり知られていないのですが、 未成年でインスリンが突然分泌しなくなる型というタイプの糖尿病もあります。 ちなみにインスリンとはすい臓から分泌する血糖を調整するホルモンです。 I型は自己免疫異常の結果おこるもので、一般的な糖尿病の認識である悪い生活習慣のためおこるものではありません。 インスリンの分泌が少ないためおこるものなので、治療としてはインスリンを入れることになります。 一度病院で糖尿病I型について聞いてみてはいかがでしょうか? |
---|