日本での無痛分娩について

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回答者 no name ( 一般人 ) 回答日2006/12/18 21:55
答え そもそも、妊娠出産自体が太古の昔から体を張ってのことではないかと思います。個体差がありますが、つわりがあったり、精神的に不安定になったり、栄養を取られて肌や骨がぼろぼろになったり、それでもお腹の中で守り育てて生もうとする。時には自分の命を落とすこともある。そんな過程で愛情は育まれるのではないでしょうか?最後の生む瞬間だけで母性が生まれるわけではなく、その前から様々苦労するわけで、どんな方法だって立派なお母さんになる人はなるし、逆に自然分娩でも幼児虐待をしたり、生んで放置してしまったりする人がいるわけです。むしろ元々備わっているいないなということではないかと。
お母さんがお産方法を選択できるというのはいいことだと思います。生むのはご本人で外野ではないのですから。
日本で無痛分娩があまり行われていないのはmocoさまの、仰る通りではないかと思います。後は麻酔医の人数や連携、あるいは薬の認可などがもしかしたら違うのかもしれません。全然回答になっておりませんが、どんな方法にせよ、ご無事で出産できることを祈ります。


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