回答者 きなこ ( 経験者 ) | 回答日2007/07/03 13:23 |
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私はジャスト40です。去年結婚して主人は9歳年下です。
特別体を鍛えているわけではありませんが体力的にはこんな感じです。 ゴールデンウィークは車で500キロ移動し観光しまくったり、今年の夏は海外の秘境に旅行します。年下の主人のほうが疲れてます。外見も私のほうが若く見られます。20代に見られます。人は精神から老いていきます。それからストレスもいけません。私は我ままかもしれませんが疲れた時は家事をしません。協力してもらいます。エネルギーの蓄積をさせてもらいまた元気に活動します。その分元気な時は完璧に家事してます。メリハリが大事です。子供さんがいるとなかなか家事をしないことは無理かもしれませんが手抜きしてもいいと思います。それから貴女様はとても責任感が強く気を使いするぎるところはありませんか?たまには自分にご褒美をあげてください。もし、子供さんを見てもらえることができたら自分のために時間を使い自分を癒してあげてください。貴女様は今まで本当によく頑張ってこられたのですからね……。それから40代はこうあるべきとゆう観念は捨てて、いくつになっても自分が一番似合う服、メークをして、自分が一番心地よく自分らしい私でいることが大切です。 貴女様と同じ人間がいる確立は500億分の一以下です。つまり貴女様と同じ人はこの世にはいません。40代はどうなのかといろいろ考えるよりも、何が貴女様のストレスになっているのか……それを知り解決すれば体力は戻りそれ以上に生き生きと生活が出来ます。私は二十代前半の頃、極度のストレスから不眠、頭痛、咳、微熱に襲われ体力は二十代ではなかったです。多分50代くらい?しかし、ストレスの原因が明確にわかり解消しました。すっかり症状は消えて大学に入り楽しい学生生活を送りました。 例えば同じ年代でもどうして違うのでしょうか?比べるのは申しわけないですがお笑いのレギュラーと堂本剛は同い年です。芸能人は若いですよね。由美かおるは妖怪の域に達してますね。芸能人だから~ではなくて意識の問題です。他にも70代でエベレストに登った三浦さんとか……本人は40代と思ってるみたいです。60代でホノルルマラソンに参加した女性もいましたね。いくつになってもパッション(情熱)を持っている人、目的、好奇心、挑戦する心があれば生涯青春です。戸籍上の年齢は忘れましょう。マルクスの言葉に「今の私たちは自分が考えたことの結果である」 貴女様はどうなりたいのでしょうか?五年後、十年後の自分は今の自分の考えたことの結果です。とても話が飛躍してしまったところもありますが貴女様に一日も早く元気になって一度しかない人生を貴女様らしく満喫して頂きたいと思います(^_^)/~ |
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