回答者 ssooo ( 経験者 ) | 回答日2007/07/18 11:22 |
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私は精神上のトラブルを中学時代から持ち続け、パニック、ウツに入り込んだことがあります。
そのとき、専門家に見てもらうか、とても悩みました。 結局私の場合、ウツは1年くらい引きこもって、近くに同じ問題を抱えた友人がいることに気が付き、少しずつ話をするようになりました。 そして何気なくほうっておいてくれた家族がいました。 その中で一番効果的だったのは、「大丈夫だ」と、心に唱えてあげることです。 それと自分を褒めてあげること。 今日は上手く表現できた、がんばった、など。 no nameさんは、私の推測にすぎませんが、心から大切に思ってくれるひと、そして自分もそんな気持ちを安心して与えられる人を欲しているのではないかと思いました。自分のことを素直に出すことができない、自分を追い込んでしまうような前の彼氏は合わなかったのです。いつか心を委ねられる人に、必ず出会えます。 ご家族の方も心の底ではわかっているし、それぞれのことが大好きだと思います。 そしてお母さんも、わかってはいるけれど、不安でいっぱいなのだと思います。 本人が行きたくないと言う間は、病院には行かなくていいと思います。 その代わりに、少しずつでも良いです、お母さんに「おはよう」という簡単な言葉から、「ありがとう」という言葉まで、心を込めて、強い気持ちで対してみてください。言葉がかえって来なくても、続けてみてください。 そして時々お茶を一緒にすすってあげてください。一日3つの言葉、「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」は、とても心に響くものです。 no nameさんはとてもがんばっていると思います。とてもやさしいから、苦しんでいるのだと思います。そんな自分を認めて、褒めてあげてください。 最後に、冷たいものは精神的に不安定になるので、暖かいものを、できるだけとることも効果的です。 |
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