回答者 ドモヒロ さん ( 経験者 ) | 回答日2007/11/27 19:30 |
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お役に立つかわかりませんが、私は過去に肝臓及び脾臓肥大と診断され、即検査入院になりました。私の場合、たいした自覚症状もなく、体重増やアルコールの取り過ぎなどもなく、ただ暫く、時折チクチクするような痛み?痛いと感じるレベルでもない、ほんの小さな自覚症状が長く続いた為、病院へ行ったわけです。簡易血液検査の結果、肝臓の数値が全て異常値を示し、「会社休めないんですけど、通院で何とかなりませんか?」とお願いしましたが、「そんなレベルではありません!何故こんなになるまで我慢したんですか!ちょっとした衝撃で、いつ破裂してもおかしくない状態ですよ!!」と、医者に怒られました。精密検査と治療に一ヵ月半位の入院を余儀なくされ、当然会社も休まねばならない状態になりました。
診断結果は「伝染性単核球症」でした。 mi-daiさんもエコー検査をしたようですが、脾臓の方はどうだったのでしょうか?精密検査を勧められませんでしたか?伝染性単核球症は、本来は3歳位までに風邪に似た症状でかかり、一度かかると体内に抗体ができ、その後発症する事は無いんだそうです。しかし、稀に幼児期にかからず、大人になってから発症するとひどくなる私のような場合があるそうです。それから「伝染性」とは言いますが、主な感染ルートは唾液などの直接的なモノらしいので、普段通りの日常、普通の生活で全く問題も支障もありませんので安心して下さい。 参考にもならないと思いますが、私のような場合もありますし、一度詳しい検査をして見ては如何でしょうか? |
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