回答者 ユリロロ ( 経験者 ) | 回答日2007/12/17 22:57 |
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私は胃潰瘍・十二指腸潰瘍、加えて逆流性食道炎を患っていました。
専門的な知識はないので「私の場合」を、ご参考になればと思い書かせていただきます。 10年前、胃カメラを飲み、潰瘍痕が認められると言われた後、胃酸を抑える薬を数日飲んだのみで、特に処置をせず昨年まで過ごしていました。 → 痕は月日と共に小さくなっていくものの、消えないようです。 再発防止には、放っておかれない方が良いと思います。 時々起こる胃の痛みに耐えながら、また、耐え難い痛みの時には就業中にも関わらず、横になっていたこともあります。 → 潰瘍はkoko55さんや私に痕があったように、多くの場合、勝手に治るようですが、別の細胞(場所)で再発しやすいです。 潰瘍が出来る時には、必ず大変な痛みが走りました。 潰瘍ができるのは、私のような胃酸過多、喫煙、早食いや脂肪過多等の食生活、精神的ストレスetc ・・・ 様々な要因が組み合わさって起こるようですが、昨年・胃カメラを飲んだ際、同時にピロリ菌検査をして、自分が保菌者だと分かりました。 ピロリ菌が胃にいると、胃潰瘍になるリスクが高くなるそうです。 ピロリ菌を抗生物質で除去し、禁煙してからというもの、胃の痛みに悩まされることがなくなりました。 koko55さんのご体調が良くなられること願っております。 それと。胃に悪いですから、胃潰瘍のことも含め、あまり悩まれ過ぎませんように。 下記URLは、胃潰瘍のことが分かりやすく書いてありました。ご参考に・・・ 参考URL http://yautl.com/ |
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