回答者 yuh*i21* ( 経験者 ) | 回答日2009/03/19 23:59 |
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初めまして。
専門家ではないので、あくまでも経験上のお話しかできませんので、 その点はご了承ください。 今から十年ほど前まで、五年以上放ったらかしにしていた虫歯がありました。 しかも親知らずです。 丁度、やはり部分的に尖った箇所があり、そこが常に粘膜を傷つけている せいで(舌ではないのですが)、慢性的な口内炎に悩まされていました。 時には、脱脂綿などを含み、その場所にあてがっていないと耐えられない ほど、激痛に悩まされもしました。 私は特別歯医者に恐怖心を抱いているわけではなく、当時、長距離トラックに 乗務していた関係で、なかなか継続治療を受けられなかった背景があります。 結論から申し上げて、今現在、特別舌癌や、口腔癌は発症しておりません。 が、その慢性的に口内炎になっていた箇所は、今でもびらんのようなものが 残り、痛みこそないものの、違和感はあります。 これ、どう受け取るかによりますが、少なくとも、これが原因で、私の 口腔粘膜の一部は、変化したまま元に戻らなくなったわけです。 もしかしたら、寸前で助かっただけかもしれないのです。 アドバイスとして適切かどうかはわかりませんが、 その極度の歯科恐怖症の点も含めて、専門医、もしくは例え見当違い だったとしても、内科などを受診されて、相談されたほうがよいように 思います。 あくまで、治療に行くのではなくて、相談に行くだけです。 世界に誇る最先端医療の国、日本で、まったく方策がないとは思えません。 医者の門を叩くのは、何も治療に向かう機会だけとは限りません。 「相談」は、専門家にするのが一番だと、私は考えます。 きっと、その恐い気持ちも含めて、解決に向けた相談に 乗ってくれると思いますよ。 なんだか無責任な書き込みになってしまってごめんなさい。 頑張ってくださいね。 お大事に。 |
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