回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) | 回答日2010/06/17 12:37 |
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>子供と話しているのは楽しい。
>私のような気持ちで育ってほしくない。そう思って、子供と接してきました。 すばらしいっ! こういうツライ体験をしているのでまさに鬼に金棒でしょう。 ツライ思いをしている分、やさしい素敵なお母さんになれます! 可能でしたらご主人にももっと自分をさらけだしてみて下さい。 自殺を止めてくれるご主人です。(ご主人自身もかなりつらいとお察しします) 変に我慢をするとご主人との間にミゾができてしまいますので、やはりなんでもお互い話し合える関係になれればと思います。ご主人に頼り、またご主人にも頼られ…なんてなれたら本当にお子さんにもとっても良い環境だと思います。 病院の先生や看護婦さんもそうですが、ご主人のお顔も思い出してあげて下さいね(^^;) お子さんも大事ですがご主人も大事にして下さいね。 親がダメならあとは夫婦しかいません。 子供もいずれは巣立っていきます。 親なんてどうせ先に死ぬんです。(おいおいは自分たちもですが…) 今すぐ死ななくったっていつだって死ねる…なんて不謹慎かもしれませんが。 昔のことは留め置きつつ切り離していきましょう。 あまりためこまないように… 無理をする必要はないのでご主人ともよく話をするようにして元気を取り戻して下さいね。 余談ですが、日常の食生活で薬や食品添加物の摂取が多くても うつ状態・自殺願望を促進させてしまいます。できれば裏の表示を見て(お子さんやご主人のためにも)添加物の入っていない食品を選んで下さい。 余裕がありましたら、外食は控え(ファミレスやスーパーの惣菜も添加物の嵐です)なるべく手作り料理をこころがけ、風邪薬はじめ日常的な薬品等の摂取をひかえてみて下さい。 (過去、薬依存・幼少期から摂取し続けていた食品添加物等が原因で体調を崩して死にかけ入院したことがあります。直接の病名は自体は風邪でしたが…) 栄養不足の上、添加物や薬物の摂取が多いとどういうわけか、錯乱し本当に自殺したくなります。 最近の自殺者が多いのも私見ですが、これら薬や添加物も原因の1つだと思います。 余裕がありましたらこちらも心にお留め置き下さいませ。 こちらこそありがとうございました(^^) 見切れればきっと出口が見えますし、違う道がありますよ。 無理しないで自分を見つけていって下さい。 つらい中、長文を読んで下さりありがとうございます。 |
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