回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) | 回答日2010/06/18 01:40 |
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つらい胸のうちを話していただきありがとうございます。
また体調もすぐれずそれはかなり大変だったと思います。 >自殺未遂をしたとき、「気づいてあげられなくて、ごめんね」でした。 >怒られると思った私は、とてもびっくりしました。 こんなご主人でしたらもうバンバンザイです。こんなに素敵な方がまだ世の中にいらしたのですね!!感動してしまいました。 離婚なんてしちゃいけません。こんな素敵なご主人二度と見つかりませんよ!! ご主人の顔色はもううかがわなくて大丈夫。 「怒られると思った」 そうですね、よく気がつきました。ご主人を母親と同一視してしまっているのです。 私もこれに気づけずかなり苦労しました。 お母様はno nameさんが「とっても気のきく良いコ」であることにつけこみすぎだったのです。本当はあなたがこんなにも我慢していることに気づいていればこんなことにはならなかったのでしょう…。 それほど深刻なのでなければまだ話し合って「本当は私はお母さんの顔色をずっとうかがっていいコのフリをしていた」「ずっととってもつらかった」と伝えることは可能でしょうか? 我慢して我慢して最後に大爆発、今はもう会いたくない…となってしまっているだけなのでしたらまだ関係修復の余地は全然あります。思い切って伝えてみてはどうでしょう? (本当はここでお父様も気づいてくれればこんなことにはならなかったのですが…) 今そんなことをここで言っても仕方ありませんので、胸のうちを伝えてみてはいかがでしょうか。 ただ注意としてここでお母様が「素直に悪かった」と反省してくれればよいのですが、ダメだった場合、再び距離をおきつつ「見切る」選択をしなければなりません。 残念ながら私の親は変わりませんでしたので私は見切りました。 これからは変に我慢せず(少しずつ、できる範囲でいいので)身近な人達から自分の気持ちを伝えていってみましょう。 腫瘍になってしまったのはno nameさんは本当に絶対に何も悪くありません。 むしろずっと苦しいまま我慢していたストレスが最大の原因です。 ストレスは細胞を著しく傷つけます… 自分の体をむしばんでしまうほどのその苦しさは…想像を絶します。本当になんと言ったらよいのか… そこまでわかったのですから、あとはご主人=母親ではないことを理解していって下さい。 感じたこと、つらいことご主人にぶちまけて、話したっていいんですよ(^^) むしろそのほうがご主人はうれしいと思います。背を向けられる方がよっぽど悲しいんです。 このさいもう 「実はあなたがお母さんの様に見えてしまっていたの」 「昔のクセであなたの顔色をうかがってしまうの」とズバりそのものを言ってしまっていいと思います。 ご主人は絶対怒ったりしませんよ。もしかしたらご主人はそのことにすでに気づいているかもしれません。(あえて何も言わないのかもしれません) 腫瘍に関してですが… 私の入院原因とほぼ同じかもしまれせん。私は気管支炎でしたが、風邪をひどくこじらせ42℃の熱が2週間以上も続いて下がりませんでした。 風邪もガンも人工透析も原因は実は同じです。 ストレスや体内の血液の汚れが原因です。 体内に不要な薬物や食品添加物がたまりまくり、血液にも充満。 汗や排尿・排泄で出しきれなくなると全身にいきわたってしまい全器官に影響が出ます。それをさけたいがため、ガン細胞という新生細胞になり1か所に集めてかためそこだけで処理しようとする、生きようとするための最終手段なのです。発熱(発汗)もアトピーやアレルギー(かゆくなりかいてまで出血させる)のも出そうとする防衛本能なのです。自分で濾過しきれなくなって腎不全になると透析ということになります。 なので食生活(添加物や薬物摂取・塩素の水道水を取入れ続ける)を改善、原因のストレスを取り除かない限りまたガン細胞が新生されてしまいます(医学的にこの状態が転移) 私も30年近く(母の胎内にいた時から摂取し続けていたので)すぐには改善されずいまだに熱をしょっちゅう出しますが、幼児期のころからはだいぶ改善されてきました。 おどかしてしまい大変申し訳ありませんが、 詳しくは石原結實「出すと病気は必ず治る」 安部 司「食品の裏側」 ケヴィン・トルドー「病気にならない人は知っている」などがありますので、体調と気分の様子を見ながらぜひお読みになってみて下さい。 >子供は2歳の時、くだらないことですが、「その洋服はきないでね」と私に自分の気持ちを言ってきました。 これはすごい事ですよ! お母さんに自分の思ったことが言えるんです。 それだけでもお子さんにとっては「言いたいことが言える」素敵なお母さんです! |
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