慢性的な疲労感が急激にひどくなった場合
| 回答者 べがえもん さん ( 一般人 ) | 回答日2010/09/11 22:31 |
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難しい病名は僕にはわかりません。それを前提に聞いていただけると助かります。
このサイトに書き込んだのは、疲労がひどいことが原因での書き込みだけなんでしょうか？ 多分、理不尽な仕事量を客観的に判断をしてもらいたいのではないですか？ きっと、あなたが今行っている仕事時間は労働基準法の範囲を超えていると思われます。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.htmlの第4章で、週40時間以上の仕事を禁止しています。ただ、一定の割増賃金つまり残業代を支払うことによりこれを超えることができるんですが・・それにも限度があるんです。 （http://www.kisoku.jp/zangyou/gendo.htmlこんなサイトも参考になるかも知れないですね。） ここの書き込みの内容だと、残業代を払ってもなお、法律で定められている限度を超えて労働させられているようです。 なんで、限度があるかと言うと。。労働者の健康維持のためですよね。 そこで、ここが肝心なんですが、過度な労働による健康異常が起きたことが明白な時は、労災になる可能性が高く、事業主がその責任を負わなければならなかったと思います。 ここからが、私の本当に言いたいことなんですが・・ 過度な労働で肉体的・精神的に疲れきっていると、正確な判断ができなくなります。 その状況にいまあなたはおかれているんだと思います。 前の方が書かれたアドバイスは、有る意味、的を得ていると思います。しかし労働者はいつ解雇されるかわからないという、不安を自分が気付かないまま持ってしまうことも有ります。（今は不景気なのでなおさらです） そこで、あなたの「誰もが人並みの生活を当たり前にできる訳ではないことをご理解ください。 」 って発言になるのかと思います。 でもよく考えてください。「誰もが、人並みの生活ができるように」今の日本はなっているのです 法的にあなたのおかれている状況は、違法な状態なんです。 労働関係の相談所が沢山あるので、まず違法状態の改善を事業主に求めることを考えてみてはどうでしょう？http://www.roudousha.net/tools/Work4-tool004.html それと同時に、傷ついてしまったあなたの身体を治してはどうでしょうか？ 前の方は、 「解決法は、会社休んでゆっくり休養を取り疲れを取ってからの 話だと考えます。」 とアドバイスされていますが、僕も同じ考えです。でも、仕事を休めないという気持ちはだれもが持つことです。 でも、明らかに違法なら、話は違っています。参考になれば幸いです。 |
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