回答者 cat+ ( 一般人 ) | 回答日2011/01/03 17:15 |
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質問に対して質問で回答するスタイルはよくないと思いますが内容が不適当と思われるなら時間の無駄だったと諦めてお読みください。
日常生活で最低限の生理現象に問題はありませんか? 食についてはどうですか?偏食や食べる時間や食欲も関係なく食べることはしていますか? 睡眠についてはどうですか?昼夜逆転や眠気のあるなしや充実した睡眠や睡眠の時間に関係なく眠ることはできていますか? 排泄についてはどうですか?排泄衝動があったときトイレに行けますか?トイレにいくことが面倒でギリギリまで我慢するようなことはありませんか? 何に悩み何を相談したいのか、おそらく自分でも漠然としていてわからないのではありませんか? 相談することで変わるかどうかとの質問から上記のように考えたのですがいかがでしょうか。 日常生活で食事や睡眠や排泄は生理現象として起こるものですからそれが機能していなければ心身に影響があってもおかしくないと思います。 自分が何を悩んでいるのかわかっていますか? 悩むということはストレスに対する抵抗であったり無気力に対する叱咤であったり主に内側に向けられているものではないのでしょうか。 自分を知ることというのも結構大変な作業なのですが先に書いた食事や睡眠や排泄といった生理現象について違和感なく行動できているのかどうか。 その上でイライラする、ストレスを感じる、無気力であるという別の要因に悩みが発生しているのでしたら、自分が何を悩み何を相談したいのかが少しはわかってくるのではないでしょうか。 自分が今何を悩んでいるのかを考える余裕はありますか? 無気力でやる気がなければその余裕というのも難しいかもしれませんが生活している中で比較的自分が冷静で平常心でいられるときに、自分が相談した内容を読み返して客観視できるくらいの余裕があれば、その先へと考えがまとまるかもしれません。 相談するところがないのではありません。 ここで相談していますから相談できないというのは矛盾してますよね? 相談したら変わるかどうかは相談する内容が自分でわかっているかどうかからはじまります。 相談を受ける側も何を相談してるのかわからなければ回答しようがありません。 今すぐ解決しなければならないほど切羽詰った状況でないのなら、無気力なら無気力なりに自分を掘り起こしてみてください。 何を悩んでるのかなと考える時間がもてるかどうか、です。 日常での状況によりますので、十分に時間に余裕があるものとして書いていますから読んでみて意味不明だと思われたらそれはそれまでです。 人の言葉をいくつ並べて聞いても自分の言葉より強く響くものはありません。 まず自分のことからはじめてみてください。 |
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